短信要約
1. 要点(3行)
- 事業収益は0円で継続、赤字幅は微減: 2025年7月期の事業収益は前年に続き0円となったが、研究開発費の効率化等により営業損失は19.7億円(前期20.7億円)と、前年同期比で損失幅がわずかに縮小した。
- 主力「レダセムチド」の治験に明暗: 栄養障害型表皮水疱症(EB)は最終症例の投与を完了し承認申請へ前進した一方、急性期脳梗塞のグローバル治験では中間解析の結果、低用量群の中止と高用量群の継続が決定した。
- 2028年までの資金確保を明言: 期末現金残高は69.9億円に減少したものの、2028年までの研究開発活動を維持できる資金水準を確保しており、中長期的な開発継続へのコミットメントを示した。
2. 直近の業績と進捗率
- 事業収益: 0円(前期比増減なし)
- 営業利益: △19.71億円(前期は△20.76億円)
- 経常利益: △19.70億円(前期は△20.77億円)
- 当期純利益: △19.29億円(前期は△2,0.22億円)
- 進捗率と勢い: バイオベンチャーの性質上、売上高の通期計画は設定されていない。損失額については前期比で約1億円改善。2026年7月期の予想は「マイルストーン収入の時期が予想困難」として非開示だが、2025年7月期も収益計上がなかったことは、収益化のタイミングが依然として開発進捗に強く依存していることを示している。
3. セグメント別のモメンタム
- 再生誘導医薬事業(単一セグメント):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期実績
2024-08 〜 2025-07
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2023-08 〜 2024-07 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | — | — | — |
| 営業利益 | -19.7億円 | — | -20.8億円 |
| 経常利益 | -19.7億円 | — | -20.8億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -19.3億円 | — | -20.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -31.16円 | — | -32.98円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-07末 | 2024-07末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 75.2億円 | 90.8億円 |
| 純資産 | 73.1億円 | 88.9億円 |
| 自己資本比率 | 78.0% | 83.5% |
| 自己資本 | 58.6億円 | 75.8億円 |
| 1株当たり純資産 | 94.33円 | 123.2円 |
収益性指標
| 指標 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| ROE(自己資本当期純利益率) | -28.7% | -24.1% |
| ROA(総資産経常利益率) | -23.7% | -21.0% |
キャッシュ・フロー
| 項目 | 当期 | 前期 |
|---|---|---|
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -14.1億円 | -18.8億円 |
| 投資活動によるキャッシュ・フロー | -42,000,000円 | -4,000,000円 |
| 財務活動によるキャッシュ・フロー | 41,000,000円 | 78,000,000円 |
| 期末現金及び現金同等物残高 | 69.9億円 | 84.1億円 |
来期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 |
配当性向:当期 — / 前期 —
純資産配当率:当期 — / 前期 —