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BRANU 四半期進捗

決算短信(2026-10 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月に東証グロース市場へ新規上場:上場後初の決算。公募増資により純資産が4.5億円増加し、自己資本比率が34.0%から54.2%へ大幅に向上、財務基盤が盤石となった。
  • 建設DX市場の旺盛な需要を背景に売上は堅調:売上高は5.45億円で着地。建設業界の人手不足や2024年問題への対応として、統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」の導入が進んでいる。
  • 利益進捗は低水準も一過性要因が影響:営業利益の進捗率は5.8%に留まる。ただし、上場関連費用1,775万円の計上(営業外費用)が経常利益を押し下げており、先行投資期特有の推移となっている。

2. 直近の業績と進捗率

2026年10月期第1四半期(2025年11月~2026年1月)の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 5.45億円(通期計画28.00億円に対し、進捗率19.5%
  • 営業利益: 2,275万円(通期計画3.95億円に対し、進捗率5.8%
  • 経常利益: 408万円(通期計画3.78億円に対し、進捗率1.1%
  • 四半期純利益: 281万円(通期計画2.61億円に対し、進捗率1.1%

前年同期の四半期財務諸表を作成していないため比較はできませんが、利益面の進捗は通期計画に対して総じて低調なスタートです。特に経常利益については、上場関連費用(1,775万円)の発生が重石となりました。

3. セグメント別のモメンタム

同社は「建設DXプラットフォーム事業」の単一セグメントです。

  • 勢い(ポジティブ): 建設業界における人手不足と高齢化を背景に、業務効率化に対するニーズが非常に高く、マッチングメディア「CAREECON」および統合型ビジネスツール「CAREECON Plus」の拡大に向けた新規顧客開拓が進んでいます。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-11 〜 2026-01

項目 当期 前年比 前年同期 2024-11 〜 2025-01
売上高 5.5億円
営業利益 22,000,000円
経常利益 4,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 2,000,000円
1株当たり当期純利益 0.65円
希薄化後1株当たり純利益 0.62円

財務状態

項目 2026-01末 2025-10末
総資産 16.0億円 12.2億円
純資産 8.7億円 4.1億円
自己資本比率 54.2% 34.0%
自己資本 8.7億円 4.1億円

通期予想

2025-11 〜 2026-10

項目 予想 前年比(予想)
売上高 28.0億円 +31.9%
営業利益 4.0億円 +19.2%
経常利益 3.8億円 +15.1%
1株当たり当期純利益 58.62円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想