ホーム / 日本特殊塗料 / 四半期進捗

日本特殊塗料 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は塗料・自動車両事業の苦戦で前年同期比7.0%減も、固定資産売却益の計上で中間純利益は22.8%増の25.9億円と大幅増益。
  • 通期予想は売上高を下方修正する一方、営業利益・経常利益・純利益を上方修正。特に純利益は前回予想から8億円積み増し、利益重視の姿勢が鮮明。
  • 年間配当予想を前回から修正なし(110円、前年比20円増配)とし、厳しい外部環境下でも株主還元と収益性の改善を両立させている。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期(中間期)の連結業績は、売上高303.0億円(前年同期比7.0%減)、営業利益16.4億円(同14.4%減)、経常利益28.2億円(同5.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益25.9億円(同22.8%増)となりました。

新通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 50.1%(前年同期の進捗率 49.3%)
  • 営業利益: 53.8%(同 43.0%)
  • 純利益: 54.1%(同 42.7%)

前年同期と比較して、売上高の進捗は横ばいですが、利益項目(営業利益・純利益)の進捗率は10ポイント以上高く、通期利益目標の達成に向けて非常に強い勢い(モメンタム)を感じさせます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 塗料関連事業【減速】: 売上高100.5億円(前年同期比17.5%減)、セグメント利益3.4億円(同35.1%減)。集合住宅の大規模改修工事における大型物件の反動減が大きく響きました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 303.0億円 -7.0% 325.7億円
営業利益 16.4億円 -14.4% 19.2億円
経常利益 28.3億円 -5.2% 29.8億円
当期純利益(親会社帰属) 25.9億円 +22.8% 21.1億円
包括利益 12.9億円 -62.8% 34.8億円
1株当たり当期純利益 119.32円 97.21円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 832.8億円 852.4億円
純資産 635.8億円 641.1億円
自己資本比率 69.2% 67.4%
自己資本 576.4億円 574.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 605.0億円 -8.4%
営業利益 30.5億円 -31.6%
経常利益 56.5億円 -15.8%
当期純利益 48.0億円 -2.9%
1株当たり当期純利益 220.62円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 22円 50円
期末 68円 60円 予想
年間合計 90円 110円 予想