ホーム / エスケー化研 / 四半期進捗

エスケー化研 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比ほぼ横ばい(0.2%減)ながら、営業利益は14.4%減、経常利益は為替差損益の暗転により60.0%減と大幅な減益着地。
  • 主力の建築仕上塗材事業が住宅需要の節約志向やコスト高で苦戦する一方、再開発案件が好調な耐火断熱材事業は増収増益と明暗が分かれた。
  • 経常利益の進捗率は15.8%と低水準だが、通期予想および配当予想(年120円)は据え置き、下期以降の挽回を期す格好。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 262.1億円(前年同期比 0.2%減)
  • 営業利益: 28.2億円(同 14.4%減)
  • 経常利益: 23.6億円(同 60.0%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 20.4億円(同 50.7%減)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高:24.0%(前年同期の進捗 24.7%と概ね同等)
  • 営業利益:22.0%(前年同期の進捗 26.5%から鈍化)
  • 経常利益:15.8%(前年同期の進捗 39.7%から大幅に悪化) ※前年同期は20.7億円の為替差益があったのに対し、今期は9.1億円の差損を計上したことが進捗遅延の主因。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建築仕上塗材事業(減速): 売上高 229.8億円(0.7%減)、セグメント利益 31.0億円(13.4%減)。リニューアル市場で省エネ塗料等の拡販を図るも、戸建住宅市場での節約志向や、人件費・運送費の高騰が利益を圧迫。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 262.1億円 -0.2% 262.5億円
営業利益 28.2億円 -14.4% 32.9億円
経常利益 23.6億円 -60.0% 59.0億円
当期純利益(親会社帰属) 20.4億円 -50.7% 41.3億円
包括利益 9.0億円 -81.9% 49.9億円
1株当たり当期純利益 151.11円 306.42円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 1893.5億円 1911.1億円
純資産 1628.0億円 1635.2億円
自己資本比率 86.0% 85.6%
自己資本 1628.0億円 1635.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1090.0億円 +2.7%
営業利益 128.0億円 +2.9%
経常利益 149.0億円 +0.2%
当期純利益 108.0億円 +0.7%
1株当たり当期純利益 800.58円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 120円 120円 予想
年間合計 120円 120円 予想