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市進ホールディングス

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4645 スタンダード

株式会社市進ホールディングスは、千葉・東京を中心とした首都圏で学習塾「市進学院」「個太郎塾」を展開する教育サービス事業と、デイサービスやグループホームを運営する介護福祉サービス事業を2大柱とする企業グループです。学研ホールディングスの連結子会社(議決権49.0%保有)であり、教育から介護まで幅広い世代を対象としたサービスを提供しています。少子化の影響を受ける教育事業において、映像授業「ウイングネット」の外部販売や、M&Aによる介護・周辺教育分野への進出を強化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-02 期末、2025-05-29 提出)

収益性

営業利益率

5.0%

≧10%が優良

ROA

6.9%

≧5%が優良

ROE

12.9%

≧10%が優良

ROIC

6.2%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

2.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

-2.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-1.9%

≧10%が優良

3行解説

  1. 連結売上高は教育・介護の両事業で増収(前年比2.8%増の184.59億円)を確保したが、人件費や物価高騰の影響で営業利益以下は減益。
  2. 積極的なM&A(3社の連結化)と、ToSTNeT-3による大規模な自己株買い(約8.9億円)により、自己資本比率が20.7%から15.7%へ大幅に低下。
  3. 介護事業はM&Aにより16.0%の増収となったが、採用費増や原価高騰でセグメント利益は14.2%減となり、収益性の改善が急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-14 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-24.7%
売上高
+1.2%
2Q
営業利益
+2.2%
売上高
+0.9%
3Q
営業利益
+8.2%
売上高
+0.6%
通期
営業利益
-2.1%
売上高
+1.1%

3行解説

  • 2026年2月期の連結業績は、売上高が1.1%増の186.53億円、経常利益が4.6%増の7.52億円と小幅な増収増益で着地した。
  • 投資有価証券売却益6.92億円を特別利益に計上したことで、親会社株主に帰属する当期純利益は前期比98.1%増の6.28億円と大幅に伸長した。
  • 2027年2月期の業績予想は、営業利益ベースで3.2%増を見込むものの、前期の特益剥落により当期純利益は43.5%減の3.55億円となる見通し。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-14 2026年2月期 通期 -2.1% -0.6% -1.3%
2026-01-09 2026年2月期 第3四半期 +8.2% +0.7% -5.4% -10.5% -12.8%
2025-10-10 2026年2月期 第2四半期 +2.2% +1.8% +1.3% -1.2% -4.1%
2025-07-11 2026年2月期 第1四半期 -24.7% +0.6% +0.2% -4.5% -9.1%
2025-04-08 2025年2月期 通期 -2.4% +0.7% -1.3% -9.6% -11.5%
2025-01-10 2025年2月期 第3四半期 -3.3% +1.4% +1.9% -1.7% -14.9%