ホーム / 秀英予備校 / 四半期進捗

秀英予備校 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 減収・赤字幅の拡大: 売上高は前年同期比1.2%減、営業損失は4.70億円(前年同期は4.36億円の損失)と、先行投資やコスト増により赤字が拡大した。
  • 高校部の健闘と小中学部の苦戦: 高校部は単価上昇と高1生の増加で改善傾向にある一方、主力の小中学部は模試回数の削減と採用・広告費の増加が利益を圧迫した。
  • 通期計画は据え置き: 学習塾業界特有の「夏期・冬期講習偏重」の収益構造を背景に、現時点での通期業績および配当(10円)の予想に変更はない。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 20.34億円(前年同期比1.2%減)
  • 営業利益: △4.70億円(前年同期は△4.36億円)
  • 経常利益: △4.69億円(前年同期は△4.32億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △4.81億円(前年同期は△4.46億円)
  • 進捗率: 通期売上高予想108.80億円に対し18.7%。前年同期の進捗率(約19.2%)と比較してわずかに出遅れているが、第2四半期以降の講習会で利益を稼ぐ構造であり、現時点での進捗は概ね想定内。

3. セグメント別のモメンタム

  • 小中学部(減速): 売上高17.34億円(1.7%減)、セグメント損失2.73億円(前年同期比39百万円の悪化)。模試の実施回数を1回減らしたことが減収要因。加えて、人材確保のための採用費や、6月の「公開実力テスト」に伴う広告宣伝費が増加し、収益を押し下げた。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 20.3億円 -1.2% 20.6億円
営業利益 -4.7億円 -4.4億円
経常利益 -4.7億円 -4.3億円
当期純利益(親会社帰属) -4.8億円 -4.5億円
包括利益 -4.8億円 -4.5億円
1株当たり当期純利益 -71.8円 -66.53円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 88.9億円 94.3億円
純資産 39.9億円 45.4億円
自己資本比率 44.8% 48.1%
自己資本 39.9億円 45.4億円
1株当たり純資産 594.39円 676.17円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 108.8億円 +1.7%
営業利益 4.4億円 +13.8%
経常利益 4.5億円 +11.8%
当期純利益 3.5億円 +19.1%
1株当たり当期純利益 52.9円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 10円 10円 予想
年間合計 10円 10円 予想