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ワシントンホテル 四半期進捗

決算短信(2025-03 通期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益倍増の好決算と大幅増配: インバウンド需要の取り込みとレベニューマネジメントの高度化により、当期純利益は前年比144.2%増の20.4億円と急拡大。配当も前期の10円から20円へ倍増。
  • ブランド戦略の刷新: 2025年4月より「R&Bホテル」を「ワシントンR&Bホテル」へ改称し、ブランド統一による認知度向上と集客力の強化を鮮明化。
  • 強気な来期見通し: 2026年3月期も営業利益17.9%増(26.4億円)を見込み、RevPAR(1室あたり売上)のさらなる上昇とコスト転嫁による利益率向上を計画。

2. 直近の業績と進捗率

2025年3月期(通期)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 213.47億円(前年同期比 16.7%増)
  • 営業利益: 22.40億円(同 50.3%増)
  • 経常利益: 17.55億円(同 87.2%増)
  • 当期純利益: 20.40億円(同 144.2%増)

進捗と勢いの変化: 本資料は本決算のため通期計画に対する進捗率は100%ですが、当初予想を上回るペースで利益が拡大しました。特に客室稼働率が前年比5.6ポイント増の68.1%、ADR(平均客室単価)が9.3%増の7,806円と、単価・稼働の両面で勢いが加速しており、RevPARは前年比19.0%上昇と極めて強いモメンタムを示しています。

3. セグメント別のモメンタム

当社はホテル事業の単一セグメントですが、地域・ブランド別に以下の傾向が見られます。

  • 勢い(好調): 東京や博多地区が特に好調。インバウンドおよびレジャー需要の伸長が寄与。また、「ワシントンホテルプラザ」と「R&Bホテル」の両ブランドを包括した「運営推進部」の新設により、効率的な販売管理が実現しています。

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進捗詳細

今期実績

2024-04 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2024-03
売上高 213.5億円 +16.7% 182.9億円
営業利益 22.4億円 +50.3% 14.9億円
経常利益 17.6億円 +87.2% 9.4億円
当期純利益(親会社帰属) 20.4億円 +144.2% 8.3億円
1株当たり当期純利益 169.31円 69.3円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-03末
総資産 335.7億円 330.7億円
純資産 94.7億円 75.4億円
自己資本比率 28.2% 22.8%
自己資本 94.7億円 75.4億円
1株当たり純資産 787.65円 625.3円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 24.0% 11.8%
ROA(総資産経常利益率) 5.3% 2.7%
売上高営業利益率 10.5% 8.1%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 33.7億円 20.4億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -15.5億円 -10.7億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -23.2億円 -35.0億円
期末現金及び現金同等物残高 59.7億円 64.7億円

来期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 229.0億円 +7.3%
営業利益 26.4億円 +17.9%
経常利益 20.4億円 +16.2%
1株当たり当期純利益 166.97円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 10円 20円
年間合計 10円 20円
配当性向:当期 11.8% / 前期 14.4% 純資産配当率:当期 2.8% / 前期 1.7%