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ワシントンホテル 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な増益着地: インバウンド需要の回復と全館リニューアル効果により、営業利益は前年同期比132.9%増の20億円と、極めて強い勢いを見せた。
  • 単価・稼働率の同時改善: ADR(平均客室単価)が12.3%増、客室稼働率が5.1ポイント上昇したことで、RevPAR(1室あたり売上)が前年同期比20.7%増と大幅に向上。
  • 財務体質の急速な改善: 稼いだ営業CF(約19.7億円)を原資に、短期・長期借入金を計15億円削減し、自己資本比率は32.8%まで上昇(前期末28.2%)。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の連結業績は、売上高120.5億円(前年同期比19.0%増)、営業利益20.0億円(同132.9%増)、経常利益17.2億円(同168.3%増)となりました。

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 51.3%(計画235.0億円に対し120.5億円)
  • 営業利益: 65.6%(計画30.5億円に対し20.0億円)
  • 経常利益: 69.9%(計画24.6億円に対し17.2億円)

利益面での進捗が非常に高く、前年同期の勢いを大きく上回るペースで推移しています。下期の季節性を考慮しても、通期計画の達成可能性は極めて高い状況です。

3. セグメント別のモメンタム

ホテル事業の単一セグメントですが、エリア別・施策別で強いモメンタムが見られます。

  • 勢い: 近畿エリアの7ホテルが大阪・関西万博に向けた特需で好調。また、リニューアルを完了した「梅田東」「京都駅八条口」などの拠点が高い顧客満足度を得て収益を牽引しています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 120.6億円 +19.0% 101.3億円
営業利益 20.0億円 +132.9% 8.6億円
経常利益 17.2億円 +168.3% 6.4億円
当期純利益(親会社帰属) 17.0億円 +129.8% 7.4億円
1株当たり当期純利益 141.73円 61.47円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 331.5億円 335.4億円
純資産 108.7億円 94.5億円
自己資本比率 32.8% 28.2%
自己資本 108.7億円 94.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 235.0億円 +10.1%
営業利益 30.5億円 +36.1%
経常利益 24.6億円 +40.2%
1株当たり当期純利益 201.11円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 26円 予想
年間合計 20円 26円 予想