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京進

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4735 スタンダード

株式会社京進は、京都を拠点に「学習塾事業」「語学関連事業」「保育・介護事業」を多角的に展開する総合教育・福祉企業です。

  • 主要サービス: 小中高生向けの個別指導塾「京進スクール・ワン」、集合指導塾「京進の中学・高校受験TOPΣ」、外国人留学生向けの日本語学校「KLA」、認可保育所「HOPPA」、高齢者向け住宅「ライフパートナー」など。
  • 主要顧客: 幼児から小中高生、外国人留学生、および介護サービスを必要とする高齢者。
  • 競合環境: 少子化の影響で学習塾市場の競争は激化しており、AI教材を活用した新興塾(コノ塾等)との連携や、需要が拡大する介護・日本語教育分野へのシフトを強めております。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-05 期末、2025-08-29 提出)

収益性

営業利益率

1.9%

≧10%が優良

ROA

2.3%

≧5%が優良

ROE

2.4%

≧10%が優良

ROIC

1.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

1.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

-41.8%

≧10%が優良

EPS成長率

-81.5%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は保育・介護事業の伸長により9期連続増収を達成したが、人件費増や投資費用が嵩み、営業利益は前期比41.8%減と大幅減益となった。
  • 学習塾事業が少子化の影響で苦戦する一方、保育・介護事業が売上・利益ともに成長を牽引する構造への転換が進んでいる。
  • 純利益は大幅減益(前期比81.6%減)ながらも、営業CFは14.8億円と安定しており、30%の配当性向を維持する還元姿勢を示している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-02 通期 、2026-04-10 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-13.7%
売上高
+1.0%
2Q
営業利益
+53.5%
売上高
+1.2%

3行解説

  • 決算期変更による変則決算: 決算期を5月から2月に変更したため、当期は2025年6月〜2026年2月の9ヶ月間の変則決算となった。調整後の前年同期比(9ヶ月間比較)では、売上高2.7%増、営業利益6.6%増と実質的な増収増益を確保した。
  • 特別損失による最終減益: 拠点網の最適化や設備資産の回収可能性を検討した結果、2.29億円の減損損失を計上。これにより、親会社株主に帰属する当期純利益は6,900万円(調整後前年同期比63.3%減)と大幅な減益となった。
  • セグメント別の明暗: 介護事業はM&Aの寄与で好調だった一方、語学事業はオーストラリアの留学生受入れ制限等の政策的影響を受け、セグメント利益が74.0%減(調整後前年同期比)と大きく落ち込んだ。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-04-10 2026年2月期 通期 -5.3% +25.2% +9.5%
2026-01-13 2026年5月期 第2四半期 +53.5% -0.4% +2.2% -1.7% +5.7%
2025-10-10 2026年5月期 第1四半期 -13.7% +0.9% -4.3% -10.4% -12.2%
2025-07-08 2025年5月期 通期 -41.8% +4.5% -3.9% -9.1% -13.5%
2025-04-08 2025年5月期 第3四半期 -48.5% -2.9% -3.8% -2.9% -6.7%
2025-01-10 2025年5月期 第2四半期 -63.3% +0.3% -13.8% -18.2% -18.5%