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京進 四半期進捗

決算短信(2026-05 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅な営業増益と記念配当の実施: 売上高は前年同期比1.2%増の131.08億円に対し、営業利益は同53.7%増の2.18億円と大幅伸長。創業50周年を記念し、中間5円の記念配当を実施(年間配当予想10円)。
  • 介護事業の積極拡大: 株式会社リンクハートを連結子会社化し、のれんが約4.7億円増加。保育・介護セグメントが売上の45%を占めるまでに成長し、学習塾に次ぐ収益の柱として勢いを増している。
  • 学習塾の採算改善と語学の苦戦: 学習塾は生徒数が微減(前年同期比96.9%)したものの、コスト構造の最適化で増益。一方で語学事業はオーストラリアの学生ビザ厳格化の影響を受け、セグメント利益が33.2%減と低迷した。

2. 直近の業績と進捗率

今期は決算期変更(5月→2月)に伴う9ヶ月間の変則決算となります。

  • 売上高: 131.08億円(通期予想200.58億円に対する進捗率:65.4%
  • 営業利益: 2.18億円(同3.94億円に対する進捗率:55.3%
  • 経常利益: 1.91億円(同3.08億円に対する進捗率:62.0%
  • 中間純利益: 0.18億円(同0.71億円に対する進捗率:25.4%

前年同期比での勢い: 営業・経常利益は前年同期の低い水準(営業利益1.42億円、経常利益0.63億円)からV字回復を見せています。9ヶ月決算のうち6ヶ月を経過しており、売上・経常利益の進捗は概ね順調ですが、最終利益は減損損失(0.35億円)の計上などにより進捗が遅れています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 学習塾事業【安定・効率化】: 売上49.74億円(1.4%減)、利益7.93億円(4.6%増)。少子化の影響で入会数が伸び悩むも、不採算校の統廃合や広告宣伝費の削減により利益率が向上。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-06 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-06 〜 2024-11
売上高 131.1億円 +1.2% 129.5億円
営業利益 2.2億円 +53.7% 1.4億円
経常利益 1.9億円 +200.5% 63,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 18,000,000円 -13.4% 21,000,000円
包括利益 -21,000,000円 12,000,000円
1株当たり当期純利益 2.45円 2.79円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-05末
総資産 224.1億円 220.3億円
純資産 38.5億円 39.0億円
自己資本比率 17.2% 17.7%
自己資本 38.5億円 39.0億円

通期予想

2025-06 〜 2026-05

項目 予想 前年比(予想)
売上高 200.6億円
営業利益 3.9億円
経常利益 3.1億円
当期純利益 71,000,000円
1株当たり当期純利益 9.27円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 3.63円 5円 予想
年間合計 3.63円 5円 予想