短信要約
1. 要点(3行)
- V字回復の達成: 前年同期の75.92億円の税引前損失から、当期は45.59億円の黒字へと劇的な転換を遂げた。
- 投資事業の底打ち: 前期に巨額の評価損を計上した「グローバル投資インキュベーション」が、市況回復と円安背景に5.5億円の黒字(前年は65.39億円の赤字)となり、業績を牽引。
- 決済事業の堅調な拡大: 主力のプラットフォームソリューションが決済取扱高13.5%増(6.4兆円)と成長し、営業収益322.84億円(前年比17.1%増)を支える。
2. 直近の業績と進捗率
2026年3月期第3四半期(累計)の着地は以下の通りです。
- 収益: 322.84億円(前年同期比 +17.1%)
- 税引前四半期利益: 45.59億円(前年同期は75.92億円の損失)
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 38.83億円(前年同期は52.41億円の損失)
【進捗率と勢いの変化】 同社はスタートアップ投資の公正価値評価が困難であるとして、通期の連結業績予想を開示していません。しかし、主力のプラットフォームソリューション・セグメントについては、前連結会計年度比で「増益」を見込んでおり、Q3時点での同セグメントの税引前利益(67.25億円)は前年同期の64.21億円を上回るペースで推移しています。前年の赤字転落から完全に脱し、利益創出フェーズに回帰した勢いが鮮明です。
3. セグメント別のモメンタム
- プラットフォームソリューション(PS): 【勢い:強】
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上収益 | 322.8億円 | +17.1% | 275.8億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 53円 | 47円 予想 |
| 年間合計 | 53円 | 47円 予想 |