ペルセウスプロテオミクス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 主力の創薬パイプライン「PPMX-T003」の治験期間が1年延長: 症例登録の遅れにより完了予定が延びた点は、将来の収益化時期を後退させるネガティブな要因。
  • 抗体研究支援事業が前年比173.5%増と急成長: 売上規模はまだ小さいものの、受託サービスの伸長により売上高は前年同期比24.1%増の1.03億円と増収を確保。
  • 1月実施のワラント発行で約9.4億円の資金調達目処: 現預金が12.3億円まで減少する中、第29回新株予約権の発行により研究開発継続のためのキャッシュ・ランウェイを確保。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 1.03億円(前年同期比 +24.1%)
  • 営業利益: △5.73億円(前年同期は△6.30億円、赤字幅が縮小)
  • 経常利益: △5.09億円(前年同期は△6.24億円)
  • 四半期純利益: △5.47億円(前年同期は△6.94億円)
  • 進捗率と勢い: 通期業績予想が「合理的算定が困難」として非開示のため、正確な進捗率は算出不能。しかし、通期の販管費見込み9.84億円に対し、第3四半期時点の累計販管費は6.63億円(進捗率67.4%)と、概ね想定の範囲内で推移。研究支援事業の伸びにより、トップラインの勢いは前年を上回っている。

3. セグメント別のモメンタム

  • 抗体研究支援(勢い:強): 売上高2,896万円(前年同期比173.5%増)。VHH抗体ライブラリを用いた新サービスの開始が寄与。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-12
売上高 1.0億円 +24.1% 83,000,000円
営業利益 -5.7億円 -6.3億円
経常利益 -5.1億円 -6.2億円
当期純利益(親会社帰属) -5.5億円 -6.9億円
1株当たり当期純利益 -37.14円 -49.2円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2025-03末
総資産 13.2億円 18.2億円
純資産 8.8億円 14.3億円
自己資本比率 60.9% 74.4%
自己資本 8.1億円 13.5億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想