短信要約
1. 要点(3行)
- 主力の創薬パイプライン「PPMX-T003」の治験期間が1年延長: 症例登録の遅れにより完了予定が延びた点は、将来の収益化時期を後退させるネガティブな要因。
- 抗体研究支援事業が前年比173.5%増と急成長: 売上規模はまだ小さいものの、受託サービスの伸長により売上高は前年同期比24.1%増の1.03億円と増収を確保。
- 1月実施のワラント発行で約9.4億円の資金調達目処: 現預金が12.3億円まで減少する中、第29回新株予約権の発行により研究開発継続のためのキャッシュ・ランウェイを確保。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 1.03億円(前年同期比 +24.1%)
- 営業利益: △5.73億円(前年同期は△6.30億円、赤字幅が縮小)
- 経常利益: △5.09億円(前年同期は△6.24億円)
- 四半期純利益: △5.47億円(前年同期は△6.94億円)
- 進捗率と勢い: 通期業績予想が「合理的算定が困難」として非開示のため、正確な進捗率は算出不能。しかし、通期の販管費見込み9.84億円に対し、第3四半期時点の累計販管費は6.63億円(進捗率67.4%)と、概ね想定の範囲内で推移。研究支援事業の伸びにより、トップラインの勢いは前年を上回っている。
3. セグメント別のモメンタム
- 抗体研究支援(勢い:強): 売上高2,896万円(前年同期比173.5%増)。VHH抗体ライブラリを用いた新サービスの開始が寄与。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1.0億円 | +24.1% | 83,000,000円 |
| 営業利益 | -5.7億円 | — | -6.3億円 |
| 経常利益 | -5.1億円 | — | -6.2億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -5.5億円 | — | -6.9億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -37.14円 | — | -49.2円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 13.2億円 | 18.2億円 |
| 純資産 | 8.8億円 | 14.3億円 |
| 自己資本比率 | 60.9% | 74.4% |
| 自己資本 | 8.1億円 | 13.5億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |