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コニカミノルタ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業利益の大幅黒字転換: 前年同期の18億円の損失から100億円の黒字へ急回復。売上高は為替影響や事業選択等で8.2%減となったが、構造改革による販管費抑制が奏功し、収益性が大幅に改善した。
  • 主力事業の利益成長: 「デジタルワークプレイス」および「インダストリー」事業が減収ながらも増益を確保。特にインダストリー事業の営業利益は前年同期比40.6%増の43億円と力強い。
  • 構造改革の進捗と不採算事業の切り離し: プレシジョンメディシン事業の非継続事業分類や、海外子会社の譲渡、グローバル構造改革の効果により、事業貢献利益が前年同期比約5.1倍の91億円に急増した。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 2,512億円(前年同期比8.2%減)
  • 事業貢献利益: 91億円(同411.0%増)
  • 営業利益: 100億円(前年同期は18億円の損失)
  • 親会社の所有者に帰属する四半期利益: 72億円(前年同期は34億円の損失)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:23.9%(通期予想1兆500億円に対し)
    • 営業利益:20.8%(通期予想480億円に対し)
  • 勢いの変化: 前年同期は各段階利益で赤字であったが、今期は全ての利益項目で黒字化。売上高は円高進行(米ドル155.88円→144.59円)の影響で目減りしているものの、利益面での回復の勢いは極めて強い。

3. セグメント別のモメンタム

  • デジタルワークプレイス(勢い:維持): 売上高1,389億円(8.6%減)だが、営業利益は70億円(57.1%増)。オフィスユニットのハード減収を、構造改革による販管費削減が補い、増益を確保。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 2512.0億円 -8.2% 2736.6億円
営業利益 100.6億円 -18.2億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 10500.0億円 -6.9%
営業利益 480.0億円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 5円 予想
期末 0円 5円 予想
年間合計 0円 10円 予想