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アイビー化粧品

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4918 スタンダード

株式会社アイビー化粧品は、訪問販売(および対面販売)を主軸とする総合化粧品メーカーです。全国242社の販売会社と契約を結び、営業所、BM(ビューティマネージャー:販売員)、IM(アイビーメイツ:会員)を通じて製品を提供しています。 主力製品は、高価格帯のスキンケア(「アイビー プレステージ」「アイビーコスモス Ⅱ」など)や美容液(「レッドパワー セラム」)です。競合環境としては、ポーラやメナードなどの訪問販売化粧品メーカーが挙げられますが、同社は皮膚科学に基づいた研究開発力と、販売組織に対する強固な教育・インセンティブ体制を特徴としています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

14.4%

≧10%が優良

ROA

11.8%

≧5%が優良

ROE

1.8%

≧10%が優良

ROIC

11.0%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

8.0%

≧10%が優良

営業利益成長率

125.9%

≧10%が優良

EPS成長率

-90.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績は売上高29.2億円(前期比8.0%増)、経常利益4.2億円(同124.2%増)と本業は回復基調だが、退職給付制度終了に伴う特損計上で純利益は4,301万円に留まる。
  • 累積優先配当の未払いにより「継続企業の前提に関する重要事象」が開示されているが、自己資本比率69.2%と財務基盤は厚く、監査人は「重要な不確実性は認められない」と判断。
  • 棚卸資産の削減(約1.8億円)が進み、営業キャッシュ・フローは4.4億円の黒字を確保。50周年に向けた収益構造の平準化と復配が喫緊の課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-10 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-7.1%
売上高
-15.6%
2Q
営業利益
+9.5%
売上高
+0.2%
3Q
営業利益
+94.1%
売上高
-1.8%

3行解説

  • 営業利益・経常利益が前年同期比で約2倍に急伸し、前年の大幅な四半期純損失から黒字転換(1,328万円)を達成。
  • 累積していた優先配当の支払完了と、自己資本比率75.0%への改善を背景に、期末15円の「普通配当の復配」を決定。
  • 猛暑による主力製品の苦戦を新製品の投入と徹底した経費削減(販管費抑制)で補い、利益体質への転換が鮮明となった決算。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-10 2026-03 第3四半期 令和8年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-11-11 2026-03 第2四半期 令和8年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-08-06 2026-03 第1四半期 令和8年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第50期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-14 2025-03 通期 令和7年3月期 決算短信[日本基準](非連結)
短信 2025-02-10 2025-03 第3四半期 令和7年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)