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ヤスハラケミカル

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4957 スタンダード

ヤスハラケミカル株式会社は、天然由来の「テルペン」を主原料とした化学品メーカーです。

  • 事業内容: テルペン樹脂、テルペンフェノール樹脂などの粘着・接着用樹脂、およびオレンジ油などの化成品、ホットメルト接着剤、ラミネート関連製品の製造・販売。
  • 主要製品: テルペン化学製品(売上比率約75%)、ホットメルト接着剤、ラミネートフィルム。
  • 主要顧客: 横浜ゴム株式会社(当期売上高15.1億円、売上比率10.3%)。
  • 競合環境: 石油系樹脂メーカーとの競合があるものの、植物由来という天然原料の特異性を活かし、自動車、電子材料、食品包装などのニッチ分野で強みを持っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 化学

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-20 提出)

収益性

営業利益率

12.4%

≧10%が優良

ROA

6.7%

≧5%が優良

ROE

6.7%

≧10%が優良

ROIC

5.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.1%

≧10%が優良

営業利益成長率

167.3%

≧10%が優良

EPS成長率

145.2%

≧10%が優良

3行解説

  • 自動車および電子材料向けのテルペン樹脂が好調に推移し、売上高(前年比11.1%増)、営業利益(同167.2%増)ともに大幅な増収増益を達成。
  • 前期赤字だったホットメルト接着剤およびラミネート品事業が黒字転換し、全セグメントで収益性が大幅に改善。
  • 営業CFが30.5億円と純利益(13.7億円)を大きく上回り、棚卸資産の圧縮も進むなど、極めて健全な財務体質とキャッシュ生成能力を示している。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-01-30 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+29.3%
売上高
+9.6%
2Q
営業利益
-5.1%
売上高
+3.7%
3Q
営業利益
-3.0%
売上高
+4.1%

3行解説

  • 第3四半期累計(Q3)は売上高113.5億円(前年同期比4.1%増)と増収を確保したが、コスト増等により営業利益は13.3億円(同3.1%減)の微減益となった。
  • 事業別では「テルペン化学製品」が自動車・医療向けで好調な一方、「機能性コンパウンド」が食品向けの不振で大幅減益(同43.6%減)となり、明暗が分かれた。
  • 最大のトピックは、2026年3月6日をもって「上場廃止」となる決定がなされたこと。株式併合によるスクイーズアウトの手続きが進められている。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-01-30 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-10-31 2026-03 第2四半期 2026年3月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-07-31 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
有報 2025-06-20 2025-03 期末 有価証券報告書-第67期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-04-30 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結)
短信 2025-01-31 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)