ホーム / 日本精蝋 / 四半期進捗

日本精蝋 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 戦略的減収減益の着地: 営業利益は前年同期比38.3%減の2.43億円。これは「脱重油」戦略による重油販売の抑制と、前年にはなかった徳山工場の定期修理に伴う固定費負担増が主因。
  • ワックス事業の収益構造改善: 販売数量は前年同期比24.9%減少したものの、販売単価は13.1%上昇。「高付加価値品へのシフト」という中期経営計画の施策が着実に価格転嫁に寄与している。
  • 財務体質の改善が進展: 有利子負債(短期借入金)を10.18億円削減し、自己資本比率は19.6%と前期末(19.1%)から改善。収益性重視と並行して財務基盤の強化を推進。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期 第1四半期(1Q)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 43.16億円(前年同期比 19.0%減)
  • 営業利益: 2.43億円(同 38.3%減)
  • 経常利益: 1.19億円(同 50.5%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.40億円(同 35.7%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:20.3%(前年同期の進捗率 約24.2%に対し低下)
  • 営業利益:17.4%(同 28.1%に対し低下)
  • 経常利益:13.8%(同 24.1%に対し低下) 1Qに実施された徳山工場の定期修理という一過性のコスト増要因があるため、現時点での進捗率は低めですが、概ね会社側の想定内と推察されます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 国内・輸出ワックス販売(勢い:維持〜改善):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-03
売上高 43.2億円 -19.0% 53.3億円
営業利益 2.4億円 -38.3% 3.9億円
経常利益 1.2億円 -50.5% 2.4億円
当期純利益(親会社帰属) 1.4億円 -35.7% 2.2億円
包括利益 81,000,000円 -63.3% 2.2億円
1株当たり当期純利益 7.12円 11.07円
希薄化後1株当たり純利益 5.55円 10.03円

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 293.9億円 297.3億円
純資産 57.5億円 56.7億円
自己資本比率 19.6% 19.1%
自己資本 57.5億円 56.7億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 213.0億円 -3.4%
営業利益 14.0億円 -37.7%
経常利益 8.6億円 -48.9%
当期純利益 7.9億円 -55.5%
1株当たり当期純利益 40円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想