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日本精蝋 四半期進捗

決算短信(2025-12 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 徳山工場の定修実施に伴う固定費増や、ワックス販売数量の減少(前年同期比17.1%減)により、大幅な減収減益で着地。
  • 戦略的な「逆ザヤ」取引の解消に向け、重油販売を大幅に抑制(前年同期比60.1%減)し、収益構造の適正化を推進。
  • 利益面では苦戦も、在庫削減や資本性劣後ローンの期限前弁済を進めるなど、財務体質の健全化に向けた動きが鮮明。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期(第2四半期累計)の連結業績は、売上高93.97億円(前年同期比16.0%減)、営業利益5.21億円(同56.3%減)、経常利益2.85億円(同69.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益2.66億円(同68.9%減)となりました。

通期計画(売上高213億円、営業利益14億円)に対する進捗率:

  • 売上高: 44.1%
  • 営業利益: 37.2%
  • 経常利益: 33.1%(通期予想8.6億円に対し)

前年同期は定修がなかったため、進捗率を単純比較することは困難ですが、利益面での進捗は4割を下回っており、通期目標達成には下期の挽回が必須の状況です。

3. セグメント別のモメンタム

「ワックス及び関連製品の製造販売」の単一セグメントですが、内訳別の勢いは以下の通りです。

  • 国内ワックス(減速): 売上高64.16億円(前年同期比4.6%減)。数量ベースで7.8%減と、顧客の慎重な姿勢が影響。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-06
売上高 94.0億円 -16.0% 111.9億円
営業利益 5.2億円 -56.3% 11.9億円
経常利益 2.9億円 -69.2% 9.3億円
当期純利益(親会社帰属) 2.7億円 -68.9% 8.6億円
包括利益 96,000,000円 -89.0% 8.8億円
1株当たり当期純利益 13.48円 43.3円
希薄化後1株当たり純利益 11.15円 32.45円

財務状態

項目 2025-06末 2024-12末
総資産 288.6億円 297.3億円
純資産 57.7億円 56.7億円
自己資本比率 20.0% 19.1%
自己資本 57.7億円 56.7億円

通期予想

2025-01 〜 2025-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 213.0億円 -3.4%
営業利益 14.0億円 -37.7%
経常利益 8.6億円 -48.9%
当期純利益 7.9億円 -55.5%
1株当たり当期純利益 40円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想