短信要約
1. 要点(3行)
- 徳山工場の定修実施に伴う固定費増や、ワックス販売数量の減少(前年同期比17.1%減)により、大幅な減収減益で着地。
- 戦略的な「逆ザヤ」取引の解消に向け、重油販売を大幅に抑制(前年同期比60.1%減)し、収益構造の適正化を推進。
- 利益面では苦戦も、在庫削減や資本性劣後ローンの期限前弁済を進めるなど、財務体質の健全化に向けた動きが鮮明。
2. 直近の業績と進捗率
当中間期(第2四半期累計)の連結業績は、売上高93.97億円(前年同期比16.0%減)、営業利益5.21億円(同56.3%減)、経常利益2.85億円(同69.2%減)、親会社株主に帰属する中間純利益2.66億円(同68.9%減)となりました。
通期計画(売上高213億円、営業利益14億円)に対する進捗率:
- 売上高: 44.1%
- 営業利益: 37.2%
- 経常利益: 33.1%(通期予想8.6億円に対し)
前年同期は定修がなかったため、進捗率を単純比較することは困難ですが、利益面での進捗は4割を下回っており、通期目標達成には下期の挽回が必須の状況です。
3. セグメント別のモメンタム
「ワックス及び関連製品の製造販売」の単一セグメントですが、内訳別の勢いは以下の通りです。
- 国内ワックス(減速): 売上高64.16億円(前年同期比4.6%減)。数量ベースで7.8%減と、顧客の慎重な姿勢が影響。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 94.0億円 | -16.0% | 111.9億円 |
| 営業利益 | 5.2億円 | -56.3% | 11.9億円 |
| 経常利益 | 2.9億円 | -69.2% | 9.3億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 2.7億円 | -68.9% | 8.6億円 |
| 包括利益 | 96,000,000円 | -89.0% | 8.8億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 13.48円 | — | 43.3円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 11.15円 | — | 32.45円 |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 288.6億円 | 297.3億円 |
| 純資産 | 57.7億円 | 56.7億円 |
| 自己資本比率 | 20.0% | 19.1% |
| 自己資本 | 57.7億円 | 56.7億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 213.0億円 | -3.4% |
| 営業利益 | 14.0億円 | -37.7% |
| 経常利益 | 8.6億円 | -48.9% |
| 当期純利益 | 7.9億円 | -55.5% |
| 1株当たり当期純利益 | 40円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |