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テスホールディングス

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5074 プライム

テスホールディングス株式会社は、「Total Energy Saving & Solution」を経営理念に掲げ、再生可能エネルギー発電所の所有・運営、および省エネ設備のEPC(設計・調達・施工)を行う企業グループです。事業は、顧客からEPCを受託する「エンジニアリング事業」と、自社で発電所を運営し売電やO&M(管理・保守)を行う「エネルギーサプライ事業」の2本柱で構成されています。主要なサービスには、太陽光やバイオマス発電、コージェネレーションシステム、系統用蓄電池の開発・運用、および電力の小売供給が含まれます。独立系の立場を活かし、特定のメーカーに縛られない最適なソリューション提供を強みとしています。

市場ポジション

プライム市場 / 建設業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-06 期末、2025-09-24 提出)

収益性

営業利益率

6.9%

≧10%が優良

ROA

1.9%

≧5%が優良

ROE

0.5%

≧10%が優良

ROIC

1.9%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

19.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

7.5%

≧10%が優良

EPS成長率

-82.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高(366.8億円)および営業利益(25.5億円)は増収増益を確保したものの、為替予約に係るデリバティブ評価損18.2億円等の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は2.0億円(前年同期比82.7%減)と大幅な減益となった。
  • 「TX2030」中期経営計画を策定し、系統用蓄電池の開発や既存太陽光のFIP移行、バイオマス燃料の内製化を加速させる方針だが、有利子負債が927.8億円(総資産の61.3%)に達しており、財務レバレッジは極めて高い。
  • バイオマス発電事業において、PKS燃料の調達価格高騰や円安の影響による収益性悪化が継続しており、前連結会計年度には39.4億円の減損損失を計上するなど、燃料コストのボラティリティが将来のCFに対する最大の懸念点である。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-06 第2四半期 、2026-02-13 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+5.4%
売上高
+53.0%
2Q
営業利益
+35.8%
売上高
+50.1%

3行解説

  • 記録的な大幅増益: 売上高が前年同期比50.1%増、経常利益が約10倍(975.6%増)と爆発的な成長を記録し、中間期時点で通期利益予想を超過。
  • 主力2事業の躍進: 大型太陽光発電所の連結子会社化やバイオマス発電所の稼働開始、蓄電システム案件の増加が業績を強力に牽引。
  • キャッシュフローの悪化: 利益面は絶好調な一方、大型EPC案件に伴う売上債権の急増により、営業キャッシュフローは42.9億円の赤字に転落。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-06 第2四半期 2026年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-06 第1四半期 2026年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-09-24 2025-06 期末 有価証券報告書-第16期(2024/07/01-2025/06/30)
短信 2025-08-14 2025-06 通期 2025年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-05-15 2025-06 第3四半期 2025年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-06 第2四半期 2025年6月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)