インフロニア・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 建築事業がV字回復するも、土木事業の苦戦と再エネ売却延期により通期利益予想を下方修正。
  • 再生可能エネルギー事業(バイオマス発電)の売却を、価値向上を見込み来期以降へ延期したことが減益の主因。
  • 日本風力開発(JWD)の買収に伴い、社債型種類株式の発行で自己資本比率が34.9%へ急上昇。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の連結業績は、売上高6,044億円(前年同期比6.0%増)、事業利益316億円(同23.8%減)、親会社所有者帰属利益206億円(同27.0%減)となりました。

  • 進捗率: 修正後の通期計画に対し、売上高は71.7%、事業利益は66.2%、純利益は62.5%です。
  • 勢いの変化: 前年同期の事業利益進捗率(約80%)と比較すると、足元の利益の積み上がりは非常に緩慢です。特に土木事業のセグメント利益が100億円(前年同期比62.4%減)と激減したことが、全体の勢いを削いでいます。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建築事業【勢い】: 売上高2,193億円(21.7%増)、セグメント利益66億円(前年同期は9億円の損失)と黒字化。集合住宅や工場・物流施設を中心に好調です。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 6044.2億円 +6.0% 5700.8億円
営業利益 312.0億円 -24.7% 414.6億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 8432.0億円 +6.3%
営業利益 477.0億円 -6.6%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 25円 30円
期末 35円 30円 予想
年間合計 60円 60円 予想