セレコーポレーション 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績の大幅減益: 売上高10.1%減、営業利益17.5%減と苦戦。主力の賃貸住宅・開発事業がコスト高や金利上昇に伴う利回り差縮小の影響を受け、引渡し棟数や販売実績が計画を下回った。
  • 賃貸経営事業の安定性: 一方でストック型ビジネスである賃貸経営事業は、管理戸数が12,720戸(前期末比245戸増)へ拡大し、セグメント利益で前年同期比11.0%増と唯一の成長エンジンとなっている。
  • 下方修正後の高い進捗率: 12月19日に修正済みの通期計画に対し、第3四半期末時点で営業利益84.1%、純利益93.9%と進捗は極めて順調。修正後の目標達成の確度は高い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 153.80億円(前年同期比10.1%減)
  • 営業利益: 13.04億円(同17.5%減)
  • 経常利益: 13.10億円(同18.3%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 8.61億円(同22.8%減)

通期計画に対する進捗率分析: 通期計画(売上200.85億円、営業利益15.51億円)に対し、売上高で76.6%、営業利益で84.1%に達しています。前年同期の通期実績に対する進捗(非開示だが、第3四半期実績15.80億円に対し前期通期21.24億円、進捗約74.4%)と比較しても、営業利益の進捗率は高く、保守的な下方修正案となっている可能性があります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 賃貸住宅事業(減速): 売上高70.68億円(13.0%減)、利益8.10億円(13.6%減)。戦略的に販売商品を絞り込んだことで引渡し棟数が減少した。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 153.8億円 -10.1% 171.2億円
営業利益 13.0億円 -17.5% 15.8億円
経常利益 13.1億円 -18.3% 16.0億円
当期純利益(親会社帰属) 8.6億円 -22.8% 11.2億円
包括利益 8.7億円 -21.5% 11.1億円
1株当たり当期純利益 254.44円 329.11円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 247.8億円 248.7億円
純資産 208.2億円 204.2億円
自己資本比率 84.0% 82.1%
自己資本 208.2億円 204.2億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 200.8億円 -16.0%
営業利益 15.5億円 -23.1%
経常利益 15.6億円 -23.6%
当期純利益 9.2億円 -35.2%
1株当たり当期純利益 270.72円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 135円 135円 予想
年間合計 135円 135円 予想