昭和ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高は前年同期比3.8%減、営業利益は90.6%減と本業が苦戦。原材料高や暖冬によるスポーツ用品の不振が直撃した。
  • 最終損益は1.8億円の赤字ながら前年の5億円から改善。持分法適用関連会社の投資損失縮小が寄与したが、依然として赤字圏を脱せず。
  • 監査法人が「限定付結論」を継続。カンボジアでのライセンス取消やJトラスト社との巨額訴訟など、法的・財務的不確実性が極めて高い。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 65.5億円(前年同期比3.8%減)
  • 営業利益: 661万円(同90.6%減)
  • 経常損失: △2.6億円(前年同期は△8.0億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △1.8億円(前年同期は△5.0億円)

【進捗率と勢いの変化】 通期業績予想が「未定」として公表されていないため、計画に対する進捗率は算出不能です。前年同期比では、売上高・営業利益ともに減速が顕著です。特に営業利益は前年の7,071万円から661万円へ激減しており、製造・販売コストの上昇を価格転嫁しきれていない「稼ぐ力の急減」が鮮明となっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品事業(勢い:停滞): 売上高34.1億円(1.5%減)、利益1.9億円(6.5%減)。米・砂糖などの原材料高騰と円安が利益を圧迫。SNSを活用したブランディングは進むが、消費者の購買意欲減退が逆風。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 65.5億円 -3.8% 68.1億円
営業利益 6,000,000円 -90.6% 70,000,000円
経常利益 -2.6億円 -8.0億円
当期純利益(親会社帰属) -1.9億円 -5.1億円
包括利益 1.9億円 -8.2億円
1株当たり当期純利益 -2.46円 -6.68円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 68.4億円 68.3億円
純資産 31.3億円 29.1億円
自己資本比率 24.1% 23.1%
自己資本 16.5億円 15.8億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想