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昭和ホールディングス

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5103 スタンダード

昭和ホールディングス株式会社は、複数のニッチ分野で事業を展開する持株会社です。主な事業構成は、和菓子(大福・団子等)の製造販売を行う「食品事業(明日香食品)」、ソフトテニスボール「アカエム」の製造やテニスクラブ運営を行う「スポーツ事業(ルーセント)」、ゴムライニング加工等の「ゴム事業」、およびゲーム・トレーディングカード企画等の「コンテンツ事業(ウェッジホールディングス)」です。かつて主力であったタイでのデジタル金融事業(Group Lease PCL:以下GL社)は、法的紛争と会計不祥事により現在は持分法適用関連会社となっています。

市場ポジション

スタンダード市場 / ゴム製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)

収益性

営業利益率

0.3%

≧10%が優良

ROA

0.4%

≧5%が優良

ROE

-6.8%

≧10%が優良

ROIC

0.5%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

-2.8%

≧10%が優良

営業利益成長率

521.4%

≧10%が優良

EPS成長率

≧10%が優良

3行解説

  • 営業利益は0.25億円と黒字化したが、持分法投資損失(4.06億円)や訴訟費用が響き、最終赤字2.03億円を計上。
  • 監査法人から「限定付適正意見」が出されており、主要関連会社GL社の資産評価の妥当性が担保されていない極めて不透明な財務状況。
  • 営業キャッシュ・フローが3.24億円の赤字に転落し、GL社の上場廃止や巨額訴訟を抱えるなど、継続企業の前提に重大な疑義が生じかねないリスクを内包。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 15:30 提出)

進捗

※ 通期業績予想は非開示(実績のみ表示)

1Q
営業利益
売上高
-2.8%
2Q
営業利益
売上高
-4.7%
3Q
営業利益
売上高
-1.7%

3行解説

  • 食品事業は増収増益と健闘したものの、連結全体では営業損失1.78億円、経常損失6.57億円と赤字幅が大幅に拡大。
  • 持分法適用関連会社Group Lease PCL(GL社)を巡る巨額の訴訟費用負担が続き、経常赤字の主因となっている。
  • 監査法人による「限定付結論」が付された四半期レビュー報告書が提出されており、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる極めて厳しい内容。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 +1.6% +1.9% +0.3%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 -3.4% -1.6% -5.6% -14.6%
2025-08-14 2026年3月期 第1四半期 -4.6% +6.0% -4.4% -12.7%
2025-05-15 2025年3月期 通期 +525.0% +0.9% -0.6% +6.2% +6.7%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 -91.4% +0.2% +1.1% +5.4% +4.4%