短信要約
1. 要点(3行)
- 営業損益が赤字転換: 売上高は前年同期比2.8%減の22.1億円にとどまり、前年同期の5,312万円の黒字から368万円の営業赤字へ転落した。
- 持分法投資損失が重石: Digital Finance事業(GL社)の訴訟費用負担により9,303万円の持分法投資損失を計上し、経常損失は7,645万円と大幅に悪化した。
- 継続企業の前提に不確実性: 依然としてGroup Lease PCL(GL社)を巡る巨額訴訟や当局による調査が続いており、経営の透明性と存続に強い疑義が残る。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 22億1,674万円(前年同期比 2.8%減)
- 営業利益: △368万円(前年同期は 5,312万円の黒字)
- 経常利益: △7,645万円(前年同期は 1億557万円の黒字)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2,136万円(前年同期は 3,911万円の黒字)
分析: 通期業績予想が「未定」のため進捗率は算出不能ですが、前年同期比で全段階利益が赤字に転落しており、勢いは大幅に減速しています。特別利益として関係会社株式売却益1.02億円を計上したことで最終赤字幅は抑制されていますが、本業の収益性は著しく低下しています。
3. セグメント別のモメンタム
- 食品事業【勢いあり】: 売上高13.5億円(7.3%増)、セグメント利益1.34億円(10.8%増)。価格高騰の中でも「お得感」を重視した施策が奏功し、増収増益を確保。グループの唯一の安定した収益源となっています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-06
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-06 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 22.2億円 | -2.8% | 22.8億円 |
| 営業利益 | -3,000,000円 | — | 53,000,000円 |
| 経常利益 | -76,000,000円 | — | 1.1億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -21,000,000円 | — | 39,000,000円 |
| 包括利益 | 52,000,000円 | -76.1% | 2.2億円 |
| 1株当たり当期純利益 | -0.28円 | — | 0.52円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-06末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 60.9億円 | 65.3億円 |
| 純資産 | 30.3億円 | 31.1億円 |
| 自己資本比率 | 27.0% | 25.0% |
| 自己資本 | 16.4億円 | 16.3億円 |
通期予想
業績予想は開示されていません。
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 0円 | 0円 予想 |
| 年間合計 | 0円 | 0円 予想 |