昭和ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 営業損益が赤字転換: 売上高は前年同期比2.8%減の22.1億円にとどまり、前年同期の5,312万円の黒字から368万円の営業赤字へ転落した。
  • 持分法投資損失が重石: Digital Finance事業(GL社)の訴訟費用負担により9,303万円の持分法投資損失を計上し、経常損失は7,645万円と大幅に悪化した。
  • 継続企業の前提に不確実性: 依然としてGroup Lease PCL(GL社)を巡る巨額訴訟や当局による調査が続いており、経営の透明性と存続に強い疑義が残る。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 22億1,674万円(前年同期比 2.8%減)
  • 営業利益: △368万円(前年同期は 5,312万円の黒字)
  • 経常利益: △7,645万円(前年同期は 1億557万円の黒字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: △2,136万円(前年同期は 3,911万円の黒字)

分析: 通期業績予想が「未定」のため進捗率は算出不能ですが、前年同期比で全段階利益が赤字に転落しており、勢いは大幅に減速しています。特別利益として関係会社株式売却益1.02億円を計上したことで最終赤字幅は抑制されていますが、本業の収益性は著しく低下しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品事業【勢いあり】: 売上高13.5億円(7.3%増)、セグメント利益1.34億円(10.8%増)。価格高騰の中でも「お得感」を重視した施策が奏功し、増収増益を確保。グループの唯一の安定した収益源となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 22.2億円 -2.8% 22.8億円
営業利益 -3,000,000円 53,000,000円
経常利益 -76,000,000円 1.1億円
当期純利益(親会社帰属) -21,000,000円 39,000,000円
包括利益 52,000,000円 -76.1% 2.2億円
1株当たり当期純利益 -0.28円 0.52円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 60.9億円 65.3億円
純資産 30.3億円 31.1億円
自己資本比率 27.0% 25.0%
自己資本 16.4億円 16.3億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想