昭和ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の苦戦と営業赤字転落: 食品事業は増収増益と健闘したものの、ゴム事業の連結除外やコンテンツ事業の減速が響き、前年同期の営業黒字から6,600万円の営業赤字に転落した。
  • Group Lease(GL)関連の「負の連鎖」が継続: 持分法適用関連会社GL社の訴訟費用負担や持分法投資損失(4.5億円)が重くのしかかり、経常損失は4.4億円と赤字幅が拡大している。
  • 通期予想の公表見送りによる不透明感: 訴訟の進展や事業環境の激変を理由に通期業績予想を「未定」としており、出口の見えない経営再建フェーズが続いている。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 43.39億円(前年同期比 4.7%減)
  • 営業損失: △0.66億円(前年同期は0.86億円の黒字)
  • 経常損失: △4.40億円(前年同期は△3.10億円)
  • 中間純損失: △2.70億円(前年同期は△2.10億円)
  • 進捗率: 通期業績予想が「未定」のため算出不能。ただし、前年同期と比較して営業利益段階から赤字転落しており、収益性は大きく悪化している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 食品事業(勢いあり): 売上高25.97億円(5.8%増)、セグメント利益2.32億円(10.7%増)。SNSを活用したブランディング(「明日香野」ブランド)が奏功し、原材料高の中でも「お得感」の訴求で着実に利益を伸ばしている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 43.4億円 -4.7% 45.5億円
営業利益 -66,000,000円 86,000,000円
経常利益 -4.4億円 -3.1億円
当期純利益(親会社帰属) -2.7億円 -2.1億円
包括利益 -2.7億円 1.3億円
1株当たり当期純利益 -3.57円 -2.78円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 57.7億円 65.3億円
純資産 27.0億円 31.1億円
自己資本比率 24.6% 25.0%
自己資本 14.2億円 16.3億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想