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TOYO TIRE

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5105 プライム

TOYO TIRE株式会社は、タイヤ事業と自動車部品事業を柱とするゴム製品メーカーです。

  • 主要製品: 乗用車用、ライトトラック用、トラック・バス用の各種タイヤ、および自動車用防振ゴム等の部品。特に北米市場における大口径ライトトラック用・SUV用タイヤに強みを持ちます。
  • 主要顧客: 北米の「American Tire Distributors, Inc.」が連結売上高の10.7%(636億円)を占める最重要顧客です。
  • 競合環境: グローバルなタイヤメーカー各社と競合。欧州では中国産の安価なタイヤとの価格競争に晒されています。

市場ポジション

プライム市場 / ゴム製品

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-12 期末、2026-03-26 提出)

収益性

営業利益率

16.4%

≧10%が優良

ROA

13.2%

≧5%が優良

ROE

12.8%

≧10%が優良

ROIC

11.4%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

5.2%

≧10%が優良

営業利益成長率

3.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-15.0%

≧10%が優良

3行解説

  1. 北米市場でのSUV・ライトトラック用タイヤの堅調な需要と値上げ浸透により、売上高5,949億円(前期比5.2%増)、営業利益973億円(同3.6%増)と本業は増益を確保。
  2. セルビア工場の収益性低下に伴う135億円の減損損失計上や為替差益の減少により、親会社株主に帰属する当期純利益は636億円(同15.0%減)の減益。
  3. 自己資本比率は69.4%と極めて高く、創立80周年記念配当を含む年間130円(配当性向31.5%)の実施など、強固な財務基盤を背景とした株主還元姿勢が鮮明。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-12 第1四半期 、2026-05-15 11:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-8.1%
売上高
-3.4%

3行解説

  • 第1四半期の連結業績は、欧米での市販用タイヤの販売数量減少により減収および営業減益となったが、経常利益・純利益は前年同期比で2桁増を記録した。
  • 北米市場では消費者の買い控えや競争激化が見られるものの、値上げの浸透や「OPEN COUNTRY」シリーズ等の高付加価値商品の貢献により、売上高は前年並みを維持した。
  • 欧州事業はセルビア工場を核とした地産地消体制への移行期にあり、オペレーション変更に伴う一時的な販売減が利益を押し下げる要因となった。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-15 2026年12月期 第1四半期 -8.1% -0.5% -8.3%
2026-02-13 2025年12月期 通期 +3.6% -3.3% +3.8% -14.1% -12.2%
2025-11-12 2025年12月期 第3四半期 -5.5% -1.8% +1.4% +0.3% -3.0%
2025-08-08 2025年12月期 第2四半期 +1.3% +5.7% +4.9% +14.8% +18.9%
2025-05-13 2025年12月期 第1四半期 -13.7% +3.1% +1.0% +8.5% +9.1%
2025-02-14 2024年12月期 通期 +22.2% -2.4% +0.8% +5.4% +6.0%