ホーム / 櫻護謨 / 四半期進捗

櫻護謨 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 売上高が前年同期比28.3%増の44.75億円と大幅伸長し、営業損失は前年の2.44億円から0.03億円へと劇的に縮小した。
  • 航空・宇宙、工業用品事業が牽引役となり、セグメント利益は前年同期比154.0%増の3.75億円と、収益の柱として成長を加速させている。
  • 通期計画(営業利益5.7億円)は据え置かれたが、売上の下期偏重傾向を考慮すると、赤字幅の縮小は計画達成に向けたポジティブな変化である。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 44.75億円(前年同期比+28.3%)
  • 営業損失: △0.03億円(前年同期は△2.44億円)
  • 経常損失: △0.08億円(前年同期は△2.37億円)
  • 中間純損失: △0.09億円(前年同期は△2.12億円)

通期計画に対する進捗率: 売上高の進捗率は34.4%(通期予想130億円に対し)です。前年同期の進捗率(前年実績121.8億円に対し約28.6%)と比較すると、今期は期初からの納入案件が多く、例年以上のペースで推移しています。各段階利益は依然として赤字圏ですが、前年比で損失が大幅に改善しており、下期に利益が集中する同社の収益構造から見て、通期利益目標(営業利益5.7億円)の達成に向けた勢いは前年を上回っています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 航空・宇宙、工業用品事業【強い】: 売上高25.42億円(前年同期比+33.2%)、セグメント利益3.75億円(同+154.0%)。量産機体向け部品やエンジン用部品の販売が好調で、原油貯蔵施設向けタンクシールの大型案件納入も寄与しました。原材料高を上回る増収効果で、最大の成長エンジンとなっています。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 44.8億円 +28.3% 34.9億円
営業利益 -3,000,000円 -2.4億円
経常利益 -8,000,000円 -2.4億円
当期純利益(親会社帰属) -9,000,000円 -2.1億円
包括利益 1.7億円 -1.8億円
1株当たり当期純利益 -4.88円 -109.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 154.4億円 165.9億円
純資産 91.0億円 90.6億円
自己資本比率 58.9% 54.6%
自己資本 91.0億円 90.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 130.0億円 +6.7%
営業利益 5.7億円 -11.5%
経常利益 5.2億円 -20.5%
当期純利益 3.3億円 -23.7%
1株当たり当期純利益 167.99円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 65円 50円 予想
年間合計 65円 50円 予想