株式会社BTMは、「日本の全世代を活性化する」というミッションのもと、地方に拠点を展開してDX推進事業(ITエンジニアリング、DXソリューション等)を展開している。主力はITエンジニアリングサービスで、売上全体の約8割を占める。全国の外部協力企業やフリーランスを含む豊富なエンジニアネットワーク(約9,200アカウント)を強みとし、地方の人材を東京等の案件へ繋げることで地方創生に寄与している。主要顧客はベンチャーから大企業まで幅広く、競合他社は大手SES企業やシステム開発会社である。
最新の有価証券報告書サマリー
出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-30 提出)収益性
営業利益率
1.8%
≧10%が優良
ROA
5.8%
≧5%が優良
ROE
9.5%
≧10%が優良
ROIC
6.3%
≧7%が優良
成長性
売上高成長率
—
≧10%が優良
営業利益成長率
—
≧10%が優良
EPS成長率
—
≧10%が優良
3行解説
- 2025年3月期は初の連結決算で売上高50.9億円を達成し、地方拠点の拡充とAI領域への先行投資を加速。
- 営業利益率は1.8%と低水準に留まるが、自己資本比率41.7%と未使用の当座貸越枠7.3億円を確保しており財務の安全性は高い。
- ヘッドウォータースとの資本業務提携やAI企業の事業譲受など、従来のエンジニア派遣からAI・高付加価値領域へのシフトを鮮明にしている。
最新の決算短信サマリー
出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:00 提出)進捗
1Q
営業利益
実績: 0.1億円 / 予想: 1.0億円
—
売上高
実績: 13.5億円 / 予想: 62.4億円
—
2Q
営業利益
実績: 0.5億円 / 予想: 1.0億円
—
売上高
実績: 28.3億円 / 予想: 62.4億円
—
3Q
営業利益
実績: 0.8億円 / 予想: 1.0億円
—
売上高
実績: 43.9億円 / 予想: 62.4億円
—
3行解説
- 初の連結決算移行と順調な利益進捗: 当第4四半期より連結決算へ移行したため前年同期比はないが、営業利益・経常利益ともに通期計画に対して80%を超える高い進捗率を記録している。
- 積極的なM&Aによる事業拡大: 2025年10月に株式会社クエスト・システム・デザインを子会社化し、東北地方の顧客基盤獲得とエンジニアリソースの拡充を加速させている。
- 人的投資と先行投資の継続: エンジニアの採用強化や昇給、M&A関連費用などの先行コストを計上しつつも、DX・AI需要の取り込みにより増収基調を維持している。
書類一覧
ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信
2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-11-13 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-08-13 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報
2025-06-30 2025-03 期末 有価証券報告書-第14期(2024/04/01-2025/03/31)
短信
2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信
2025-02-13 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)