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BTM 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 連結決算への移行と黒字確保: 前年度末からの連結移行により今期が初の連結第1四半期。売上高13.47億円、営業利益0.13億円と全段階利益で黒字を確保。
  • 攻めの先行投資が利益を圧迫: DX市場の拡大背景にエンジニア採用・賃上げ、M&A関連費用(アドバイザリー費用0.27億円)が先行し、利益進捗は低水準に留まる。
  • AI領域の強化加速: 2025年5月にLaniakea社のSES事業を譲受(取得原価0.5億円)。最先端AI技術を持つエンジニア層を確保し、中長期の成長基盤を構築。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期(2025年4月-6月)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 13.47億円(通期計画62.44億円に対し進捗率21.6%
  • 営業利益: 0.13億円(通期計画1.03億円に対し進捗率13.4%
  • 経常利益: 0.12億円(通期計画0.95億円に対し進捗率12.8%
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.07億円(通期計画0.68億円に対し進捗率11.0%

前年同期は非連結のため単純比較はできませんが、売上高は概ね順調な一方、利益面は通期計画に対して進捗が遅れています。これはM&Aに伴う一過性のアドバイザリー費用や、人的資本への積極投資が第1四半期に集中したことが主因です。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「DX推進事業」の単一セグメントですが、以下のモメンタムが確認できます。

  • 勢い(成長要因): 国内DX市場(2030年度に約8兆円予測)およびAIシステム市場の急拡大を追い風に、既存顧客の継続と新規顧客獲得が順調に推移。特にAI領域の技術力強化を目的に実施した事業譲受により、付加価値の高い案件獲得への期待が高まっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 13.5億円
営業利益 13,000,000円
経常利益 12,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 7,000,000円
包括利益 7,000,000円
1株当たり当期純利益 2.65円
希薄化後1株当たり純利益 2.57円

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 15.9億円 15.8億円
純資産 6.7億円 6.6億円
自己資本比率 42.0% 41.7%
自己資本 6.7億円 6.6億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 62.4億円 +22.4%
営業利益 1.0億円 +12.4%
経常利益 95,000,000円 +9.8%
当期純利益 68,000,000円 +9.8%
1株当たり当期純利益 24.34円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 0円 0円 予想
年間合計 0円 0円 予想