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品川リフラ 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 海外M&Aが収益を牽引: オランダGouda社やブラジルReframax社の新規連結により、売上高は前年同期比20.0%増と大幅増収。
  • 固定資産売却益で純利益予想を大幅上方修正: 神奈川県座間市の土地売却に伴う約46億円の特別利益計上により、通期の親会社株主純利益予想を85億円から130億円へ引き上げた。
  • 本業の利益成長には課題: 増収の一方で、原材料費高騰やM&A関連の一時費用、先端機材セグメントの赤字転落により、営業利益は前年同期比2.5%減と足踏み状態。

2. 直近の業績と進捗率

第2四半期累計の連結実績は以下の通りです。

  • 売上高: 818.43億円(前年同期比 +20.0%)
  • 営業利益: 61.75億円(同 -2.5%)
  • 経常利益: 69.08億円(同 +3.7%)
  • 中間純利益: 43.43億円(同 -11.6%)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高:46.5%(前年同期進捗 47.4%)
  • 営業利益:42.6%(同 47.8%)
  • 経常利益:46.4%(同 48.8%)

進捗率は例年と比較してやや低水準にあります。特に営業利益については、海外子会社の利益貢献があるものの、国内粗鋼生産量の減少(前年同期比4.2%減)や、買収に伴うのれん償却、一過性費用の発生が重しとなっています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 耐火物事業(勢い:強): 売上高529.71億円(+16.7%)、セグメント利益45.53億円(+26.7%)。国内需要は低調ですが、2024年10月に連結化したオランダGouda社の寄与と、適正な価格転嫁により大幅な増益を確保しました。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 818.4億円 +20.0% 682.3億円
営業利益 61.8億円 -2.5% 63.4億円
経常利益 69.1億円 +3.7% 66.6億円
当期純利益(親会社帰属) 43.4億円 -11.6% 49.1億円
包括利益 56.4億円 -7.7% 61.1億円
1株当たり当期純利益 95.22円 107.75円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 2215.6億円 1952.1億円
純資産 1009.7億円 938.3億円
自己資本比率 41.7% 45.6%
自己資本 924.0億円 890.0億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 1760.0億円 +22.2%
営業利益 145.0億円 +9.2%
経常利益 149.0億円 +9.1%
当期純利益 130.0億円 +33.0%
1株当たり当期純利益 284.88円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 45円 45円
期末 45円 45円 予想
年間合計 90円 90円 予想