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鶴弥 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益の爆発的成長と進捗率の高さ: 営業利益は前年同期比25.4%増、経常利益は63.1%増と大幅増益。第3四半期時点で通期営業利益計画を既に超過(進捗率101.3%)しており、大幅な上振れ着地が濃厚。
  • 価格改定の効果が鮮明: 2024年7月の製品価格改定が浸透し、原材料・エネルギー価格の高騰を吸収。売上高も前年同期比8.0%増の52.88億円と堅調に推移。
  • 株主還元の大幅強化と資産売却: 年間配当予想は前期(5円)から14円(中間9.5円+期末4.5円)へと大幅増配。さらに、次期(2026年3月期)に向けた遊休土地の譲渡(特別利益 約2.6億円)も決定。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 52.88億円(前年同期比 +8.0%)
  • 営業利益: 2.43億円(前年同期比 +25.4%)
  • 経常利益: 4.80億円(前年同期比 +63.1%)
  • 四半期純利益: 3.24億円(前年同期比 +65.0%)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 76.6%(計画69億円に対し順調)
  • 営業利益: 101.3%(計画2.4億円に対し第3四半期で既に超過)
  • 経常利益: 94.1%(計画5.1億円に対し非常に高い進捗)
  • 当期純利益: 95.3%(計画3.4億円に対しほぼ達成)

前年同期は営業利益以下が「-(比較不能)」あるいは低水準であったのに対し、今期は価格転嫁の進展により利益体質が劇的に改善。通期計画の超過は確実視されます。

3. セグメント別のモメンタム

粘土瓦の製造・販売事業の単一セグメントですが、以下のモメンタムが見られます。

  • 勢い(ポジティブ): 2024年7月の製品価格改定による適正価格の浸透。また、能登震災の復興・復旧工事への対応が需要を支えています。売上原価率は前年同期から0.8ポイント改善し72.1%となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 52.9億円 +8.0% 48.9億円
営業利益 2.4億円 +25.4% 1.9億円
経常利益 4.8億円 +63.1% 2.9億円
当期純利益(親会社帰属) 3.2億円 +65.0% 2.0億円
1株当たり当期純利益 42.67円 25.68円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 159.8億円 158.4億円
純資産 121.3億円 118.9億円
自己資本比率 76.0% 75.1%
自己資本 121.3億円 118.9億円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 69.0億円 +8.3%
営業利益 2.4億円 +132.2%
経常利益 5.1億円 +155.2%
1株当たり当期純利益 44.84円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 3円 9.5円
期末 2円 4.5円 予想
年間合計 5円