ホーム / 鶴弥 / 四半期進捗

鶴弥 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 本業の苦戦: 住宅着工戸数の大幅減少(前年同期比約20〜30%減)と前期の駆け込み需要の反動により、売上高は14.6%減、営業利益は63.0%減と大幅な減収減益で着地。
  • コスト増の二重苦: 原材料・物流・エネルギー費の上昇に加え、工場稼働率低下に伴う固定費負担増が重なり、営業利益率は2.2%(前年同期は5.0%)へ悪化。
  • 土地売却による最終益の下支え: 第2四半期に固定資産売却益2.58億円を特別利益として計上予定であり、本業の停滞を資産売却で補う構図。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 16.19億円(前年同期比14.6%減)
  • 営業利益: 0.35億円(同63.0%減)
  • 経常利益: 0.90億円(同66.2%減)
  • 四半期純利益: 0.67億円(同63.6%減)

通期計画(売上高69億円、営業利益2.7億円)に対する進捗率:

  • 売上高:23.5%(前年同期の進捗率 27.8%に対しやや遅れ)
  • 営業利益:13.0%(前年同期は通期実績1.85億円に対し51.3%に相当。今期は極めて低水準)
  • 経常利益:23.7%(前年同期の進捗率 59.1%に対し大幅に鈍化)
  • 進捗分析:売上・経常利益は25%弱を確保しているものの、本業の儲けを示す営業利益の進捗が13.0%と低く、通期目標達成には下期の需要回復が不可欠な状況。

3. セグメント別のモメンタム

  • 粘土瓦事業(単一セグメント): 「減速」。建築基準法改正に伴う確認申請の遅延が響き、主力の注文住宅向け粘土瓦の需要が激減。前年同期に実施された製品価格改定前の「駆け込み需要」の反動もマイナスに作用。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 16.2億円 -14.6% 19.0億円
営業利益 35,000,000円 -63.0% 95,000,000円
経常利益 90,000,000円 -66.2% 2.7億円
当期純利益(親会社帰属) 67,000,000円 -63.6% 1.8億円
1株当たり当期純利益 8.91円 24.07円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 155.4億円 156.7億円
純資産 119.5億円 119.1億円
自己資本比率 76.9% 76.0%
自己資本 119.5億円 119.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 69.0億円 +1.2%
営業利益 2.7億円 +45.4%
経常利益 3.8億円 -16.6%
1株当たり当期純利益 59.82円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 9.5円 4円 予想
期末 2.5円 6.5円 予想
年間合計 12円 10.5円 予想