ホーム / 鶴弥 / 四半期進捗

鶴弥 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 持家着工戸数が前年同期比で約15%以上減少するという厳しい市場環境下、売上高は9.6%減、営業利益は54.3%減と本業は大幅な減益。
  • 固定資産(土地)の売却による特別利益2.33億円の計上により、中間純利益は2.75億円(前年同期比14.4%増)と最終増益を確保。
  • 通期の売上高および純利益予想を下方修正。営業利益の進捗率は25.6%に留まり、下期の需要回復への依存度が高い。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(中間期)の実績は以下の通りです。

  • 売上高: 32.44億円(前年同期比9.6%減)
  • 営業利益: 0.69億円(同54.3%減)
  • 経常利益: 1.59億円(同55.1%減)
  • 中間純利益: 2.75億円(同14.4%増)

通期計画に対する進捗率と勢い: 修正後の通期計画に対する進捗率は、売上高48.4%、営業利益25.6%、経常利益41.8%です。前年同期の売上進捗率(約52.7%)と比較しても勢いは鈍化しています。特に営業利益は、原材料費や設備維持費の上昇により売上原価率が74.5%(前年同期比2.0ポイント増)に悪化したことが響き、進捗が大幅に遅れています。

3. セグメント別のモメンタム

当社は粘土瓦の製造・販売事業の単一セグメントですが、モメンタムは「減速」が鮮明です。

  • 外部環境の逆風: 物価上昇に伴う建築コスト増や実質賃金の減少により、注文住宅の需要が減退。持家着工戸数が15%超減少したことが直撃しました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 32.4億円 -9.6% 35.9億円
営業利益 69,000,000円 -54.3% 1.5億円
経常利益 1.6億円 -55.1% 3.5億円
当期純利益(親会社帰属) 2.8億円 +14.4% 2.4億円
1株当たり当期純利益 36.63円 31.53円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 154.0億円 156.7億円
純資産 122.4億円 119.1億円
自己資本比率 79.5% 76.0%
自己資本 122.4億円 119.1億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 67.0億円 -1.7%
営業利益 2.7億円 +45.4%
経常利益 3.8億円 -16.6%
1株当たり当期純利益 57.16円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 9.5円 4円
期末 2.5円 6.5円 予想
年間合計 12円 10.5円 予想