property technologies 四半期進捗

決算短信(2025-11 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • V字回復の達成: 前年同期の赤字から一転、営業利益4.18億円(前年同期は4,800万円の損失)を計上し、全ての利益段階で黒字転換を果たした。
  • 主力の中古住宅再生事業が牽引: 株式会社ホームネットの売上高が前年同期比48.8%増の92.8億円と急成長し、グループ全体の成長を力強くドライブしている。
  • 通期計画に対し順調な滑り出し: 売上高・各利益ともに通期予想に対して25%前後の進捗率を確保しており、前年の出遅れと比較して極めて良好なスタート。

2. 直近の業績と進捗率

今第1四半期の連結累計期間の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 103.43億円(前年同期比 +35.5%)
  • 営業利益: 4.18億円(前年同期は△0.48億円)
  • 経常利益: 3.36億円(前年同期は△1.23億円)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 1.90億円(前年同期は△1.12億円)

通期計画(売上高460億円、営業利益16.4億円)に対する進捗率:

  • 売上高:22.5%
  • 営業利益:25.5% 前年同期は営業赤字からのスタートであったのに対し、今期は第1四半期から利益を積み上げており、勢いの変化は明白です。特に利益面での進捗が25%を超えている点はポジティブに評価できます。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「KAITRY事業」の単一セグメントですが、内訳別の状況は以下の通り明暗が分かれています。

  • 中古住宅再生(株式会社ホームネット): 【強気】

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-12 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-12 〜 2024-02
売上高 103.4億円 +35.5% 76.3億円
営業利益 4.2億円 -48,000,000円
経常利益 3.4億円 -1.2億円
当期純利益(親会社帰属) 1.9億円 -1.1億円
包括利益 1.9億円 -1.1億円
1株当たり当期純利益 46.49円 -27.48円
希薄化後1株当たり純利益 46.42円

財務状態

項目 2025-02末 2024-11末
総資産 395.9億円 407.9億円
純資産 74.8億円 74.8億円
自己資本比率 18.9% 18.3%
自己資本 74.8億円 74.8億円

通期予想

2024-12 〜 2025-11

項目 予想 前年比(予想)
売上高 460.0億円 +10.5%
営業利益 16.4億円 +20.4%
経常利益 12.3億円 +20.7%
当期純利益 7.3億円 +15.0%
1株当たり当期純利益 178.21円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 45円 45円 予想
年間合計 45円 45円 予想