短信要約
1. 要点(3行)
- 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)との提携シナジーが結実し、売上高は過去最高を更新、各利益項目で前年同期比25%〜30%増の大幅増益を達成。
- AI審査の高度化と回収業務の自動化により、早期代位弁済率が0.39%(0.07pt改善)に低下し、収益性とキャッシュフローが劇的に改善。
- 業績好調を受け期末配当予想を5円増配の40円に修正。さらに「1株当たり40円以上かつ配当性向50%以上」という累進的な新配当方針を導入した。
2. 直近の業績と進捗率
当中間期の業績は以下の通りです。
- 売上高: 130億6百万円(前年同期比 +2.2%)
- 営業利益: 15億76百万円(同 +27.8%)
- 経常利益: 15億77百万円(同 +29.5%)
- 中間純利益: 10億52百万円(同 +25.8%)
通期計画に対する進捗率と勢い:
- 売上高: 50.0%(前年同期の進捗 49.5%)
- 営業利益: 59.1%(前年同期の進捗 48.5%)
- 通期計画(営業利益26.6億円)に対し、利益面で極めて高い進捗を示しています。前年同期は利益進捗が半分を下回っていましたが、今期は6割近くに達しており、期初予想を大きく上回るペースで推移しています。
3. セグメント別のモメンタム
家賃債務保証事業の単一セグメントですが、領域別に明確な勢いの差が見られます。
- 勢い(ポジティブ): 住居用および事業用保証において、MUFGグループからの有力な取引先紹介が寄与。また、鹿児島保証サービスとの提携により地方銀行戦略(地銀アライアンス)を強化。DX面では電子申込率が39.5%(5.8pt上昇)と伸長し、業務効率化が利益を押し上げています。
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-09
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-09 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 130.1億円 | +2.2% | 127.3億円 |
| 営業利益 | 15.8億円 | +27.8% | 12.3億円 |
| 経常利益 | 15.8億円 | +29.5% | 12.2億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 10.5億円 | +25.8% | 8.4億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 40.32円 | — | 36.58円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 40.12円 | — | 33.84円 |
財務状態
| 項目 | 2025-09末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 225.8億円 | 227.6億円 |
| 純資産 | 74.0億円 | 71.9億円 |
| 自己資本比率 | 32.8% | 31.6% |
| 自己資本 | 74.0億円 | 71.9億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 260.0億円 | +1.3% |
| 営業利益 | 26.7億円 | +4.7% |
| 経常利益 | 26.6億円 | +4.9% |
| 1株当たり当期純利益 | 70.01円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 35円 | 40円 予想 |
| 年間合計 | 35円 | 40円 予想 |