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全保連 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・非連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)との提携シナジーが結実し、売上高は過去最高を更新、各利益項目で前年同期比25%〜30%増の大幅増益を達成。
  • AI審査の高度化と回収業務の自動化により、早期代位弁済率が0.39%(0.07pt改善)に低下し、収益性とキャッシュフローが劇的に改善。
  • 業績好調を受け期末配当予想を5円増配の40円に修正。さらに「1株当たり40円以上かつ配当性向50%以上」という累進的な新配当方針を導入した。

2. 直近の業績と進捗率

当中間期の業績は以下の通りです。

  • 売上高: 130億6百万円(前年同期比 +2.2%)
  • 営業利益: 15億76百万円(同 +27.8%)
  • 経常利益: 15億77百万円(同 +29.5%)
  • 中間純利益: 10億52百万円(同 +25.8%)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高: 50.0%(前年同期の進捗 49.5%)
  • 営業利益: 59.1%(前年同期の進捗 48.5%)
  • 通期計画(営業利益26.6億円)に対し、利益面で極めて高い進捗を示しています。前年同期は利益進捗が半分を下回っていましたが、今期は6割近くに達しており、期初予想を大きく上回るペースで推移しています。

3. セグメント別のモメンタム

家賃債務保証事業の単一セグメントですが、領域別に明確な勢いの差が見られます。

  • 勢い(ポジティブ): 住居用および事業用保証において、MUFGグループからの有力な取引先紹介が寄与。また、鹿児島保証サービスとの提携により地方銀行戦略(地銀アライアンス)を強化。DX面では電子申込率が39.5%(5.8pt上昇)と伸長し、業務効率化が利益を押し上げています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 130.1億円 +2.2% 127.3億円
営業利益 15.8億円 +27.8% 12.3億円
経常利益 15.8億円 +29.5% 12.2億円
当期純利益(親会社帰属) 10.5億円 +25.8% 8.4億円
1株当たり当期純利益 40.32円 36.58円
希薄化後1株当たり純利益 40.12円 33.84円

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 225.8億円 227.6億円
純資産 74.0億円 71.9億円
自己資本比率 32.8% 31.6%
自己資本 74.0億円 71.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 260.0億円 +1.3%
営業利益 26.7億円 +4.7%
経常利益 26.6億円 +4.9%
1株当たり当期純利益 70.01円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 35円 40円 予想
年間合計 35円 40円 予想