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全保連株式会社(E39018)は、賃貸物件の入居者が負う家賃等の支払債務を賃貸人(オーナー)に対して保証する「家賃債務保証事業」を主業としています。全国19拠点のネットワークと、累計54,123拠点(2025年3月末時点)にのぼる不動産管理・仲介会社(協定会社)との強固な協力関係が最大の強みです。競合環境としては、大手カード会社や保険会社の参入により競争が激化していますが、独立系として培った審査ノウハウと代位弁済後の高い回収力が参入障壁となっています。なお、2025年4月より三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の連結子会社となりました。

市場ポジション

スタンダード市場 / その他金融業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

9.9%

≧10%が優良

ROA

11.4%

≧5%が優良

ROE

27.1%

≧10%が優良

ROIC

21.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

4.7%

≧10%が優良

営業利益成長率

14.6%

≧10%が優良

EPS成長率

-12.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 2025年3月期は売上高256.58億円(前年比4.7%増)、営業利益25.48億円(同14.5%増)と2期連続で過去最高を更新。
  • 2025年4月に三菱UFJニコスによる公開買付けが成立し、MUFGグループの圧倒的な信用力を背景とした地銀・事業用戦略を加速。
  • 配当性向50%以上かつ下限配当35円の累進配当方針を掲げ、自己株式60万株の消却を実施するなど極めて積極的な株主還元姿勢。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
+34.6%
売上高
+2.4%
2Q
営業利益
+27.7%
売上高
+2.2%
3Q
営業利益
+25.5%
売上高
+2.1%
通期
営業利益
+24.5%
売上高
+2.1%

3行解説

  • 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)との資本業務提携によるシナジーが発現し、売上高・各段階利益ともに過去最高を更新した。
  • 退任取締役への退職慰労金贈呈に伴う特別損失6億円を計上したものの、AI審査の高度化による代位弁済率の改善(0.45%)が利益を押し上げた。
  • 2027年3月期はMUFGグループとの連携深耕やDX戦略の推進により、純利益で前期比46.0%増の大幅な増益と増配(48円)を見込む。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 +24.5%
2026-02-13 2026年3月期 第3四半期 +25.5% -1.3% +2.8% +2.4%
2025-11-14 2026年3月期 第2四半期 +27.7% +0.4% +3.6% +6.9% +4.5%
2025-08-14 2026年3月期 第1四半期 +34.6% +6.3% +6.6% +10.7% +6.1%
2025-05-15 2025年3月期 通期 +14.6% -0.2% +2.7% -4.4% -3.4%
2025-02-14 2025年3月期 第3四半期 +7.7% -0.4% +25.2% +25.0% +9.1%