短信要約
1. 要点(3行)
- 売上高・営業利益・経常利益で第3四半期累計として過去最高を更新し、本業は極めて好調。
- 三菱UFJ(MUFG)との提携深化やDX推進(電子契約率24.1%)により、収益性と効率性が向上。
- 創業者の退任に伴う役員退職慰労引当金6億円を特別損失に計上し、四半期純利益は前年同期比6.7%減。
2. 直近の業績と進捗率
第3四半期累計の着地は、売上高195.91億円(前年同期比2.1%増)、営業利益25.17億円(同25.5%増)、経常利益25.14億円(同26.2%増)、四半期純利益12.79億円(同6.7%減)となりました。
通期計画(売上高261億円、営業利益30億円)に対する進捗率は、**売上高が75.1%、営業利益が83.9%**に達しています。前年同期の売上進捗率(74.7%)と同水準を維持しつつ、利益面では通期目標の8割を超えており、利益の積み上がりには強い勢いが感じられます。
3. セグメント別のモメンタム
家賃債務保証事業の単一セグメントですが、モメンタムは非常に強力です。
- 「勢い」がある点: 審査の高度化と回収強化により、代位弁済率が0.45%(前年同期比0.01pt改善)へ低下。また、MUFG連携による「三菱UFJカードプラン」のリリースなど、決済手段の多様化が新たな収益機会を生んでいます。
続きで読める項目(スタンダードプラン以上)
- 🔒 直近の業績と進捗率
- 🔒 セグメント別のモメンタム
- 🔒 予想の修正と背景
- 🔒 キャッシュフローと財務の急変
- 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
- 🔒 懸念点と不確実性
- 🔒 総評
上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。
プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-04 〜 2025-12
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-04 〜 2024-12 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 195.9億円 | +2.1% | 191.8億円 |
| 営業利益 | 25.2億円 | +25.5% | 20.1億円 |
| 経常利益 | 25.1億円 | +26.2% | 19.9億円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | 12.8億円 | -6.7% | 13.7億円 |
| 1株当たり当期純利益 | 48.94円 | — | 57.99円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | 48.73円 | — | 54.68円 |
財務状態
| 項目 | 2025-12末 | 2025-03末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 219.6億円 | 227.6億円 |
| 純資産 | 76.4億円 | 71.9億円 |
| 自己資本比率 | 34.8% | 31.6% |
| 自己資本 | 76.4億円 | 71.9億円 |
通期予想
2025-04 〜 2026-03
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 261.0億円 | +1.7% |
| 営業利益 | 30.0億円 | +17.7% |
| 経常利益 | 30.0億円 | +18.2% |
| 1株当たり当期純利益 | 62.68円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 |
| 期末 | 35円 | 40円 予想 |
| 年間合計 | 35円 | 40円 予想 |