ホーム / ダイケン / 四半期進捗

ダイケン 四半期進捗

決算短信(2026-02 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • M&A(株式会社三木製作所の子会社化)に伴い、第2四半期より連結決算へ移行。売上高は81.03億円を確保したものの、のれん償却や一時的な統合費用が利益を圧迫した。
  • セグメント別では建築関連が主軸(構成比98.5%)。自転車ラック等のエクステリア関連は伸長したが、物置やタンクの需要減退が重しとなり、利益成長は足踏み状態。
  • 通期計画に対する営業利益進捗率が14.5%と極めて低く、第4四半期に大幅な利益の偏重を想定している点は、達成ハードルの高さとして注視が必要。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 81.03億円(通期計画112億円に対し、進捗率72.3%)
  • 営業利益: 0.29億円(通期計画2億円に対し、進捗率14.5%)
  • 経常利益: 0.63億円(通期計画2.5億円に対し、進捗率25.2%)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 0.03億円(通期計画2.3億円に対し、進捗率1.3%)
  • 勢いの変化: 今期より連結移行したため前年同期比の増減率は非開示だが、売上高は概ね計画線で推移している一方、各段階利益は計画に対して大幅に遅延している。システム更新費用やM&A関連費用など一過性のコスト負担が重かったことが要因。

3. セグメント別のモメンタム

  • 建築関連製品(勢い:強弱混在): 売上高79.81億円、セグメント利益2.86億円。インターネット販売や集合住宅向けの自転車ラック、ゴミ収集庫は好調に推移。一方で、改正建築法の影響で物置が苦戦し、エネルギー転換の影響でタンク需要も減退している。原材料(アルミ地金等)の高騰や円安による製造コスト増も利益を削っている。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-03 〜 2025-11

項目 当期 前年比 前年同期 2024-03 〜 2024-11
売上高 81.0億円
営業利益 29,000,000円
経常利益 63,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 3,000,000円
包括利益 1.5億円
1株当たり当期純利益 0.57円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-11末 2025-02末
総資産 163.2億円
純資産 133.5億円
自己資本比率 81.8%
自己資本 133.5億円

通期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 112.0億円
営業利益 2.0億円
経常利益 2.5億円
当期純利益 2.3億円
1株当たり当期純利益 41.94円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 20円 20円 予想
年間合計 20円 20円 予想