ホーム / 瀧上工業 / 四半期進捗

瀧上工業 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 利益面のV字回復: 売上高は前年同期比9.4%減の54.6億円となったが、営業利益は前年の赤字から1.65億円の黒字へ浮上し、経常利益も162.7%増と大幅な増益を達成した。
  • 主力事業の採算改善: 鋼構造物製造事業において、橋梁工事の設計変更獲得や保全工事の収支改善が寄与し、鉄骨工事の損失引当金計上を補って余りある利益改善を見せた。
  • 高水準な進捗率: 第1四半期時点で通期計画の各利益項目が50%を超える高い進捗率を記録しており、期中での業績上方修正が期待される極めて順調な滑り出しとなった。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 54.6億円(前年同期比 9.4%減)
  • 営業利益: 1.65億円(前年同期は0.87億円の損失)
  • 経常利益: 5.28億円(前年同期比 162.7%増)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 3.51億円(前年同期比 127.2%増)

【通期計画に対する進捗率】

  • 売上高: 23.7%(通期予想230億円に対し)
  • 営業利益: 66.0%(同2.5億円に対し)
  • 経常利益: 58.7%(同9.0億円に対し)
  • 純利益: 58.5%(同6.0億円に対し) 前年同期は営業赤字であったことを踏まえると、今期の利益の勢いは極めて強い。売上高の進捗は前年同期(25.3%)より微減しているものの、利益面では第1四半期で通期目標の過半を達成している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 鋼構造物製造事業【勢い:加速】: 売上高は47.3億円(9.1%減)だが、営業利益は1.1億円(前年同期は1.7億円の損失)と黒字化。橋梁工事の収支改善が、鉄骨工事の不振を吸収する強いモメンタムを示している。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 54.6億円 -9.4% 60.3億円
営業利益 1.6億円 -87,000,000円
経常利益 5.3億円 +162.7% 2.0億円
当期純利益(親会社帰属) 3.5億円 +127.2% 1.5億円
包括利益 4.3億円 +47.2% 2.9億円
1株当たり当期純利益 170.46円 70.31円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 632.7億円 641.8億円
純資産 436.0億円 432.6億円
自己資本比率 68.9% 67.4%
自己資本 436.0億円 432.6億円
1株当たり純資産 21,153.68円 21,005.11円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 230.0億円 -3.5%
営業利益 2.5億円
経常利益 9.0億円 +166.9%
当期純利益 6.0億円 +199.7%
1株当たり当期純利益 291.29円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 50円 50円 予想
期末 50円 50円 予想
年間合計 100円 100円 予想