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京都機械工具 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 業績悪化と不祥事関連費用のダブルパンチ: 売上高は前年同期比6.6%減、親会社株主に帰属する中間純利益は40.5%減と大幅な減益着地。連結子会社での不適切会計に係る調査費用等5.87億円の特別損失計上が重くのしかかった。
  • 主力工具事業の苦戦: 市販・直販部門の振るわなさに加え、デジタルトルクレンチの自主回収による影響が響き、セグメント利益は17.1%減と勢いを欠く展開。
  • 逆風下の記念増配: 厳しい決算内容ながら、会社設立75周年記念配当(5円)を含め、年間配当予想を前年比5円増の85円に設定。株主還元姿勢を維持し、下値支えを狙う。

2. 直近の業績と進捗率

2026年3月期第2四半期(累計)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 37.64億円(前年同期比6.6%減)
  • 営業利益: 2.94億円(同11.0%減)
  • 経常利益: 3.27億円(同12.9%減)
  • 中間純利益: 1.44億円(同40.5%減)

通期計画に対する進捗率と勢い:

  • 売上高:43.8%(前年同期進捗 44.6%)
  • 営業利益:51.6%(前年同期進捗 38.9%)
  • 通期計画(営業利益5.7億円、前期比32.7%減)が当初から極めて保守的であるため、進捗率こそ5割を超えていますが、前年同期の利益水準(3.30億円)を下回っており、成長の勢いは停滞しています。

3. セグメント別のモメンタム

  • 工具事業【減速】:

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 37.6億円 -6.6% 40.3億円
営業利益 2.9億円 -11.0% 3.3億円
経常利益 3.3億円 -12.9% 3.8億円
当期純利益(親会社帰属) 1.4億円 -40.5% 2.4億円
包括利益 38,000,000円 -78,000,000円
1株当たり当期純利益 59.92円 99.9円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 156.0億円 162.9億円
純資産 122.0億円 122.5億円
自己資本比率 78.2% 75.2%
自己資本 122.0億円 122.5億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 86.0億円 -4.9%
営業利益 5.7億円 -32.7%
経常利益 6.2億円 -34.3%
当期純利益 2.6億円 -52.3%
1株当たり当期純利益 107.6円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 40円 40円
期末 40円 45円 予想
年間合計 80円 85円 予想