ホーム / サンコール / 四半期進捗

サンコール 四半期進捗

決算短信(2026-03 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 通信関連製品が生成AI・クラウド拡大に伴うデータセンター需要を捉え、前年同期比約3.4倍(+242.1%)と爆発的に成長し、業績回復を牽引。
  • HDD用サスペンション事業の撤退に伴う減価償却費の軽減や訴訟和解費用の減少により、1Q時点で営業利益の通期進捗率が5割を超える大幅な黒字転換を達成。
  • 好調な滑り出しを受け、通期業績予想の上方修正とともに、前期の無配から年間10円の復配を本日(2025年8月8日)発表。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 154億10百万円(前年同期比 +7.7%)
  • 営業利益: 24億54百万円(前年同期は3億83百万円の赤字)
  • 経常利益: 23億39百万円(前年同期は77百万円の赤字)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 19億49百万円(前年同期は22億93百万円の赤字)
  • 進捗率: 通期計画(売上高500億円、営業利益47億円)に対し、売上高30.8%、営業利益**52.2%**と極めて順調。前年同期は各段階利益で赤字だったため、収益性は劇的に改善している。

3. セグメント別のモメンタム

  • 勢い(電子情報通信分野): 生成AI普及により、光通信用コネクタ等の「通信関連」が18億40百万円(前年比242.1%増)と急伸。北米・アジアでの需要が非常に強い。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-06

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-06
売上高 154.1億円 +7.7% 143.1億円
営業利益 24.5億円 -3.8億円
経常利益 23.4億円 -77,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 19.5億円 -22.9億円
包括利益 16.0億円 -10.4億円
1株当たり当期純利益 64.4円 -76.14円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-06末 2025-03末
総資産 575.6億円 601.8億円
純資産 282.5億円 265.9億円
自己資本比率 49.1% 44.2%
自己資本 282.5億円 265.9億円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 500.0億円 -21.8%
営業利益 47.0億円 +36.5%
経常利益 46.0億円 +45.8%
当期純利益 36.0億円
1株当たり当期純利益 118.87円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 5円 予想
期末 0円 5円 予想
年間合計 0円 10円 予想