ホーム / ジャパンエンジンコーポレーション

ジャパンエンジンコーポレーション

+ マイ銘柄
6016 スタンダード

株式会社ジャパンエンジンコーポレーション(J-ENG)は、世界3大船用主機ブランドの一角である「UEエンジン」を展開する国内唯一のグローバルライセンサーです。船舶用エンジンの開発・設計・製造・販売、およびアフターサービス(部品販売・修理)を一貫して手掛けています。

  • 主要製品: 舶用低速2サイクルディーゼルエンジン「UEエンジン」。特に最新の省エネ機種「LSHシリーズ」が主力。
  • 主要顧客: 名村造船所(売上比率28.8%)、大島造船所(11.1%)、Guangzhou Diesel Engine Factory(10.0%)など、国内外の有力造船所。
  • 競合環境: 世界的にはMAN(独)やWinGD(スイス)が競合ですが、国内自社ブランドとしての強みを持ち、特に中国市場でのライセンスビジネスを強化しています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 輸送用機器

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-24 提出)

収益性

営業利益率

17.6%

≧10%が優良

ROA

17.6%

≧5%が優良

ROE

36.6%

≧10%が優良

ROIC

21.7%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

37.6%

≧10%が優良

営業利益成長率

132.6%

≧10%が優良

EPS成長率

69.8%

≧10%が優良

3行解説

  • 最新鋭省エネエンジンの受注好調と価格改定の進展により、売上高37.6%増、当期純利益69.8%増と爆発的な成長を遂げた。
  • ROE 36.6%、自己資本比率 42.1%と極めて高い収益性と健全な財務基盤を両立しており、次世代燃料(アンモニア・水素)エンジンの開発でも先行。
  • 営業キャッシュフローが純利益を大きく上回る67.5億円を創出しており、稼ぐ力の質が非常に高く、新工場建設に向けた資金繰りも盤石。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-14 15:30 提出)

進捗

1Q
営業利益
-6.9%
売上高
+7.0%
2Q
営業利益
+8.3%
売上高
+6.7%
3Q
営業利益
+0.8%
売上高
-0.9%
通期
営業利益
+7.2%
売上高
+2.9%

3行解説

  • 2026年3月期は、売上高297.07億円、営業利益54.58億円となり、過去最高業績を3期連続で更新し、2月に発表した業績予想も上回って着地した。
  • 次世代のアンモニア・水素燃料エンジン開発に伴う操業負荷調整で「主機関」は減収となったが、高利益率の「修理・部品・ライセンス」が28.6%増と大幅に伸びて全体を牽引。
  • 豊富な受注残(344.54億円)を背景に、次期2027年3月期も増収増益を見込み、年間配当は前期比12円増の100円を計画するなど、成長加速への強い自信を示している。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-14 2026年3月期 通期 +7.2%
2026-02-10 2026年3月期 第3四半期 +0.8% +0.7% +12.3% -9.8%
2025-11-13 2026年3月期 第2四半期 +8.3% +0.5% +19.9% +19.4% +18.0%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 -6.9% +3.0% +23.5% +22.2% +30.9%
2025-05-13 2025年3月期 通期 +132.6% +6.3% -2.1% +63.7% +106.6%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 +217.9% +5.9% -10.3% -10.2% -22.5%