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ZETA 四半期進捗

決算短信(2025-12 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 構造改革の成果が結実: 2021年の経営統合以降、第1四半期(Q1)として初めて営業黒字(2,562万円)を達成。組織再編と「ZETA CXシリーズ」へのリソース集中が奏功した。
  • 株主還元を強化: 配当予想を従来の4.20円から4.30円へ増額修正。さらに、上限6,000万円(20万株)の自己株式取得を決定するなど、還元姿勢を鮮明にしている。
  • 一過性損失を計上: 過去の会計処理見直しに伴う監査費用等を特別損失(3,580万円)として計上し最終赤字となったが、本業の収益性は着実に改善。

2. 直近の業績と進捗率

当第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 4.01億円
  • 営業利益: 2,562万円
  • 経常利益: 2,183万円
  • 親会社株主に帰属する四半期純損失: △1,191万円

通期計画(中央値)に対する進捗率:

  • 売上高:約18.2%(通期予想 21.0〜23.0億円に対し)
  • 営業利益:約3.9%(通期予想 5.5〜7.5億円に対し)
  • 分析: 決算期変更により単純な前年同期比の比較は困難ですが、会社側は「Q1から営業利益を計上できたことは、旧ZETAとの統合以降で初」と強調。下期偏重の利益構造であると考えられ、現時点での低進捗は計画の範囲内と推察されます。

3. セグメント別のモメンタム

当社は「デジタルマーケティングソリューション事業」の単一セグメントです。

  • 勢い(ポジティブ): ハイエンドEC事業者向けの「ZETA CXシリーズ」が極めて好調です。新規獲得に加え、既存クライアントへのクロスセル・アップセルが順調に進展。国内EC市場の二桁成長という外部環境も追い風となっています。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-01 〜 2025-03

項目 当期 前年比 前年同期 2024-07 〜 2024-09
売上高 4.0億円 4.0億円
営業利益 25,000,000円 -50,000,000円
経常利益 21,000,000円 -61,000,000円
当期純利益(親会社帰属) -11,000,000円 -58,000,000円
包括利益 -8,000,000円 -58,000,000円
1株当たり当期純利益 -0.58円 -2.81円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-03末 2024-12末
総資産 26.4億円 27.6億円
純資産 7.4億円 8.3億円
自己資本比率 28.0% 30.1%
自己資本 7.4億円 8.3億円

通期予想

業績予想は開示されていません。

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 予想
期末 4円 4.3円 予想
年間合計 4円 4.3円 予想