エンバイオ・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2025-03 第3四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅増益と利益超過: 営業利益が前年同期比78.7%増の8.3億円に急伸し、第3四半期時点で既に通期計画(8.1億円)を超過するポジティブな着地。
  • 主力2事業の採算向上: 土壌汚染対策事業が前年比2.6倍の利益成長を遂げたほか、ブラウンフィールド活用事業も高利益率案件の売却により大幅増益。
  • 再生エネは震災影響で減益: 売上は42%増と伸長したものの、能登半島地震に伴う修繕費の計上によりセグメント利益は18.1%の減益。

2. 直近の業績と進捗率

第3四半期累計の着地は、売上高81.9億円(前年同期比17.3%増)、営業利益8.3億円(同78.7%増)、経常利益8.6億円(同59.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益5.6億円(同63.9%増)となりました。 通期計画に対する進捗率は以下の通りです。

  • 売上高: 75.1%(前年同期進捗率 64.0%)
  • 営業利益: 102.1%(前年同期進捗率 57.1%)
  • 経常利益: 128.9%(前年同期進捗率 81.0%)
  • 純利益: 125.6%(前年同期進捗率 76.7%)

前年同期と比較して、全ての利益項目で進捗が極めて早く、実質的な「超過状態」にあります。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土壌汚染対策事業(勢い:強): 売上高45.0億円(40.9%増)、セグメント利益3.9億円(161.3%増)。大型案件の進捗と原価改善が寄与。差別化技術(プルームストップ工法)の受注が堅調。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-04 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-04 〜 2023-12
売上高 81.9億円 +17.3% 69.9億円
営業利益 8.3億円 +78.7% 4.7億円
経常利益 8.7億円 +59.2% 5.5億円
当期純利益(親会社帰属) 5.7億円 +63.9% 3.5億円
包括利益 4.9億円 -14.3% 5.7億円
1株当たり当期純利益 69.81円 43.56円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2024-12末 2024-03末
総資産 208.4億円 193.1億円
純資産 89.8億円 85.9億円
自己資本比率 42.7% 44.0%
自己資本 88.9億円 84.9億円
1株当たり純資産 1,100.22円 1,043.91円

通期予想

2024-04 〜 2025-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 109.1億円 +14.0%
営業利益 8.2億円 +0.4%
経常利益 6.7億円 -36.8%
当期純利益 4.5億円 -36.5%
1株当たり当期純利益 55.58円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 8円 8円 予想
年間合計 8円 8円 予想