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エンバイオ・ホールディングス

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6092 スタンダード

株式会社エンバイオ・ホールディングスは、土壌汚染対策の専門家集団として、「土壌汚染対策事業」「ブラウンフィールド活用事業」「自然エネルギー事業」の3軸で展開する環境ソリューション企業です。

  • 事業内容: 土壌汚染の調査・浄化工事(原位置浄化に強み)、汚染地の買取再販、太陽光発電による売電等。
  • 主要製品・サービス: 「プルームストップ工法」などの高度な浄化技術、物流施設「ロジスクエア」の屋根を活用したPPAモデル。
  • 主要顧客: 不動産開発業者、工場所有企業。筆頭株主である株式会社シーアールイー(34.3%保有)との資本業務提携が強力。
  • 競合環境: ゼネコンや土壌汚染専門会社と競合するが、低コスト・短工期の「原位置浄化」や、リスクテイクして汚染地を買い取るビジネスモデルで差別化。

市場ポジション

スタンダード市場 / サービス業

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

7.9%

≧10%が優良

ROA

4.1%

≧5%が優良

ROE

5.1%

≧10%が優良

ROIC

2.6%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

11.4%

≧10%が優良

営業利益成長率

3.0%

≧10%が優良

EPS成長率

-37.1%

≧10%が優良

3行解説

  • 売上高は106.7億円(前年同期比11.4%増)と過去最高を更新したが、能登半島地震の修復費用や前期の受取保険金の反動により経常利益は7.0億円(34.2%減)の大幅減益。
  • 主力事業の土壌汚染対策は堅調だが、営業CFが0.2億円に激減しており、売上債権の急増(10.7億円増)がキャッシュフローを圧迫している点が懸念材料。
  • 2027年3月期に向けた中期経営計画(売上146億円、ROE15%)を掲げる一方、足元のROEは5.1%に低下しており、収益性の回復が急務。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 第3四半期 、2026-02-13 16:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
-70.4%
売上高
-18.7%
2Q
営業利益
-15.0%
売上高
-4.6%
3Q
営業利益
+33.1%
売上高
+11.1%

3行解説

  • 本業は極めて好調: 売上高は前年同期比11.1%増、営業利益は33.1%増と大幅な増益を達成。
  • トルコ撤退で最終赤字: バイオマス発電事業からの撤退に伴い9.15億円の特別損失を計上し、最終利益は赤字転落。
  • 不採算事業の整理完了: 海外負債要因の切り離しを断行。国内の土壌汚染・ブラウンフィールド事業は2桁成長と勢い。

書類一覧

ハイライトされた行が、現在の概要カードに表示されている最新の有報・短信です。
短信 2026-02-13 2026-03 第3四半期 2026年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-11-14 2026-03 第2四半期 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-08-14 2026-03 第1四半期 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)
有報 2025-06-26 2025-03 期末 有価証券報告書-第26期(2024/04/01-2025/03/31)
短信 2025-05-15 2025-03 通期 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)
短信 2025-02-14 2025-03 第3四半期 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)