エンバイオ・ホールディングス 四半期進捗

決算短信(2026-03 第2四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 中間期の営業利益・経常利益は前年同期比で減益ながら、通期計画に対する進捗率は約7割(営業利益68.8%)と極めて高く、計画達成に向けた勢いは強い。
  • ブラウンフィールド事業で大型案件の期ずれによる減収があったものの、鉱研工業の株式売却益(特別利益2.38億円)により、中間純利益は前年同期比30.8%増の5.43億円と大幅増益を達成。
  • 自然エネルギー事業が新発電所の稼働と好天により増収(11.8%増)と成長を牽引する一方、土壌汚染対策事業では人件費増や競合激化が利益を圧迫する構図。

2. 直近の業績と進捗率

  • 売上高: 56.83億円(前年同期比4.6%減)
  • 営業利益: 6.56億円(同15.0%減)
  • 経常利益: 5.98億円(同6.4%減)
  • 中間純利益: 5.43億円(同30.8%増)
  • 通期計画に対する進捗率:
    • 売上高:48.5%
    • 営業利益:68.8%(計画9.53億円に対し6.56億円)
    • 経常利益:70.8%(計画8.44億円に対し5.98億円)
    • 中間純利益:76.4% 利益項目の進捗は前年同期の推移と比較しても非常に高く、通期予想の達成可能性は濃厚。

3. セグメント別のモメンタム

  • 土壌汚染対策事業(停滞): 売上30.68億円(3.3%減)、セグメント利益2.71億円(22.2%減)。引合は堅調だが、上位他社との競争激化、人件費・材料費の高止まりが採算を悪化させている。

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進捗詳細

今期累計実績

2025-04 〜 2025-09

項目 当期 前年比 前年同期 2024-04 〜 2024-09
売上高 56.8億円 -4.6% 59.6億円
営業利益 6.6億円 -15.0% 7.7億円
経常利益 6.0億円 -6.4% 6.4億円
当期純利益(親会社帰属) 5.4億円 +30.8% 4.2億円
包括利益 3.3億円 -60.0% 8.3億円
1株当たり当期純利益 67.15円 51.24円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-09末 2025-03末
総資産 222.4億円 211.9億円
純資産 94.9億円 92.3億円
自己資本比率 42.3% 43.1%
自己資本 94.1億円 91.4億円
1株当たり純資産 1,161.37円 1,128.81円

通期予想

2025-04 〜 2026-03

項目 予想 前年比(予想)
売上高 117.3億円 +9.9%
営業利益 9.5億円 +13.6%
経常利益 8.4億円 +20.2%
当期純利益 7.1億円 +57.1%
1株当たり当期純利益 87.8円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 9円 9円 予想
年間合計 9円 9円 予想