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メタリアル 四半期進捗

決算短信(2025-02 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 生成AIへの先行投資で大幅減益: 「Metareal AI」への積極的な開発・広告投資が響き、営業利益は前年比84.3%減の1.17億円と、本業の収益性が急低下した。
  • 創業者復帰による経営体制刷新: 業績低迷を「権限移譲の失敗」と定義し、創業者の五石氏がロゼッタ代表に復帰。組織再編と「垂直統合型AI」への戦略転換を断行する。
  • 来期はM&A効果で売上高64%増を計画: 株式会社STUDIO55の連結化と新事業の追加により、2026年2月期は売上高67億円(64.0%増)と急拡大を見込む。

2. 直近の業績と進捗率

2025年2月期(通期)の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 40.84億円(前年同期比 2.2%減)
  • 営業利益: 1.17億円(同 84.3%減)
  • 経常利益: 1.12億円(同 86.0%減)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 4.10億円(同 23.2%減)

進捗率と勢いの変化: 本決算は通期着地のため進捗率は100%ですが、当初の勢いと比較すると**「急ブレーキ」**がかかった状態です。特に本業の営業利益は、投資有価証券売却益(特別利益 3.04億円)によって底上げされた最終利益とは対照的に、キャッシュを生む力が弱まっています。営業キャッシュフローも前年の9.3億円から0.61億円へと激減しており、苦戦が鮮明です。

3. セグメント別のモメンタム

  • AI事業(勢い:足踏み・投資期):

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進捗詳細

今期実績

2024-03 〜 2025-02

項目 当期 前年比 前年同期 2023-03 〜 2024-02
売上高 40.8億円 -2.2% 41.8億円
営業利益 1.2億円 -84.3% 7.5億円
経常利益 1.1億円 -86.0% 8.0億円
当期純利益(親会社帰属) 4.1億円 -23.2% 5.3億円
包括利益 4.1億円 -23.8% 5.3億円
1株当たり当期純利益 37.85円 49.79円
希薄化後1株当たり純利益 37.71円 49.13円

財務状態

項目 2025-02末 2024-02末
総資産 50.3億円 44.6億円
純資産 20.7億円 16.8億円
自己資本比率 41.1% 36.8%
自己資本 20.7億円 16.4億円
1株当たり純資産 189.9円 152.33円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 22.1% 39.1%
ROA(総資産経常利益率) 2.4% 18.5%
売上高営業利益率 2.9% 17.9%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 61,000,000円 9.3億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -1.3億円 -1.2億円
財務活動によるキャッシュ・フロー -1.0億円 -2.7億円
期末現金及び現金同等物残高 29.0億円 30.8億円

来期予想

2025-03 〜 2026-02

項目 予想 前年比(予想)
売上高 67.0億円 +64.0%
営業利益 5.0億円 +326.2%

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 0円 0円
配当性向:当期 — / 前期 — 純資産配当率:当期 — / 前期 —