ホーム / キャリア / 四半期進捗

キャリア 四半期進捗

決算短信(2025-09 第1四半期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 大幅減益の着地: 売上高は前年同期比6.6%減の39.2億円、営業利益は同70.0%減の3,000万円と、人件費高騰やスポット案件の剥落が響き非常に厳しい滑り出しとなった。
  • 主力2事業ともに苦戦: シニアワーク事業は官公庁案件の縮小で15.7%減収、シニアケア事業も採用コスト増と価格転嫁の難航により4.8%減収と、成長モメンタムが急減速している。
  • 通期計画への不透明感: 通期営業利益目標5.6億円に対し、第1四半期の進捗率はわずか5.4%に留まっており、下方修正リスクを意識せざるを得ない内容である。

2. 直近の業績と進捗率

2025年9月期 第1四半期の連結業績は以下の通りです。

  • 売上高: 39.24億円(前年同期比 6.6%減)
  • 営業利益: 0.30億円(同 70.0%減)
  • 経常利益: 0.25億円(同 74.2%減)
  • 親会社株主に帰属する四半期純利益: 119万円(同 97.4%減)

通期計画に対する進捗率:

  • 売上高: 21.2%(通期予想 185億円)
  • 営業利益: 5.4%(通期予想 5.6億円) 前年同期の営業利益進捗率は(前年実績値から逆算して)約23%程度であったのに対し、今期は5.4%と極めて低水準です。通期での増益計画(前期比30.6%増)を掲げながら、足元では大幅な減益となっており、前年同期と比較して勢いは著しく低下しています。

3. セグメント別のモメンタム

「高齢化社会型人材サービス」の単一セグメントですが、事業別では以下の通り明暗が分かれています。

  • シニアワーク事業(減速): 売上高 6.02億円(前年同期比 15.7%減)。コロナ禍を背景とした官公庁の大型スポット案件が縮小し、民間向けへの切り替えが追いつかず大幅な減収となりました。

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期累計実績

2024-10 〜 2024-12

項目 当期 前年比 前年同期 2023-10 〜 2023-12
売上高 39.2億円 -6.6% 42.0億円
営業利益 30,000,000円 -70.0% 1.0億円
経常利益 25,000,000円 -74.2% 98,000,000円
当期純利益(親会社帰属) 1,000,000円 -97.4% 46,000,000円
包括利益 1,000,000円 -98.0% 60,000,000円
1株当たり当期純利益 0.14円 5.44円
希薄化後1株当たり純利益 0.14円 5.43円

財務状態

項目 2024-12末 2024-09末
総資産 47.0億円 44.1億円
純資産 19.6億円 20.0億円
自己資本比率 40.8% 44.7%
自己資本 19.2億円 19.7億円

通期予想

2024-10 〜 2025-09

項目 予想 前年比(予想)
売上高 185.0億円 +10.7%
営業利益 5.6億円 +30.6%
経常利益 5.3億円 +32.7%
当期純利益 2.8億円 +11.3%
1株当たり当期純利益 32.68円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円 予想
期末 6.25円 6.25円 予想
年間合計 6.25円 6.25円 予想