ホーム / 西部技研 / 四半期進捗

西部技研 四半期進捗

決算短信(2025-12 通期)・連結

短信要約

1. 要点(3行)

  • 2025年12月期は増収増益で着地: 国内および北米でのデシカント除湿機の需要増が牽引し、売上高343.22億円(前年比7.0%増)、営業利益45.30億円(同12.4%増)と堅調な結果。
  • 2026年12月期は一転して「営業減益」を予想: 次期は売上高5.0%増を見込む一方、営業利益は11.0%減の40.30億円を計画。新中期経営計画に基づく先行投資やコスト増が利益を圧迫する見通し。
  • 地域別の明暗が鮮明: 日本国内が前年比約46%増と急成長した一方、中国(約16%減)や欧州(約37%減)は停滞・反動減に苦しみ、成長の柱が国内にシフトしている。

2. 直近の業績と進捗率

2025年12月期(通期)の着地は以下の通りです。

  • 売上高: 343.22億円(前年比7.0%増)
  • 営業利益: 45.30億円(前年比12.4%増)
  • 経常利益: 44.94億円(前年比7.3%増)
  • 親会社株主に帰属する当期純利益: 34.55億円(前年比3.6%増)

【進捗と勢いの変化】 本決算のため通期計画に対する進捗率は100%です。前年同期(2024年12月期)が営業減益(6.2%減)であったのに対し、今期は12.4%の増益に転じており、足元の収益性は回復傾向にあります。特に国内での利益率の高い案件が寄与し、売上高営業利益率は12.6%から13.2%へ向上しました。

3. セグメント別のモメンタム

単一セグメント(空調事業)ですが、地域別に大きなモメンタムの差が出ています。

  • 勢い(日本・北米):

続きで読める項目(スタンダードプラン以上)

  • 🔒 直近の業績と進捗率
  • 🔒 セグメント別のモメンタム
  • 🔒 予想の修正と背景
  • 🔒 キャッシュフローと財務の急変
  • 🔒 経営陣のトーンと重要イベント
  • 🔒 懸念点と不確実性
  • 🔒 総評

上記の詳細分析はスタンダードプラン以上でご覧いただけます。

プランをアップグレード

進捗詳細

今期実績

2025-01 〜 2025-12

項目 当期 前年比 前年同期 2024-01 〜 2024-12
売上高 343.2億円 +7.0% 320.7億円
営業利益 45.3億円 +12.4% 40.3億円
経常利益 44.9億円 +7.3% 41.9億円
当期純利益(親会社帰属) 34.5億円 +3.6% 33.4億円
包括利益 46.6億円 +7.2% 43.5億円
1株当たり当期純利益 172.51円 162.76円
希薄化後1株当たり純利益

財務状態

項目 2025-12末 2024-12末
総資産 482.0億円 427.9億円
純資産 322.2億円 299.6億円
自己資本比率 66.6% 69.9%
自己資本 320.9億円 299.1億円
1株当たり純資産 1,615.96円 1,459.16円

収益性指標

指標 当期 前期
ROE(自己資本当期純利益率) 11.1% 11.8%
ROA(総資産経常利益率) 9.9% 10.2%
売上高営業利益率 13.2% 12.6%

キャッシュ・フロー

項目 当期 前期
営業活動によるキャッシュ・フロー 34.6億円 65.7億円
投資活動によるキャッシュ・フロー -31.7億円 -25.0億円
財務活動によるキャッシュ・フロー 1.3億円 -20.6億円
期末現金及び現金同等物残高 149.6億円 140.1億円

来期予想

2026-01 〜 2026-12

項目 予想 前年比(予想)
売上高 360.5億円 +5.0%
営業利益 40.3億円 -11.0%
経常利益 44.6億円 -0.8%
当期純利益 38.7億円 +12.0%
1株当たり当期純利益 199.61円

配当

時期 前期(実績) 当期
中間 0円 0円
期末 70円 70円
配当性向:当期 40.6% / 前期 43.0% 純資産配当率:当期 4.6% / 前期 5.1%