ホーム / 守谷輸送機工業

守谷輸送機工業

+ マイ銘柄
6226 スタンダード

守谷輸送機工業株式会社は、荷物用エレベーターおよび船舶用エレベーターを主軸とする専業メーカーです。

  • 事業内容: エレベーター等の製造、販売、据付、保守・修理の一貫体制。
  • 主要製品: 積載荷重2t以上の中大型荷物用エレベーター、垂直自動搬送機「マックリフター」、船舶用エレベーター。
  • 主要顧客: 物流倉庫(EC市場拡大が追い風)、造船会社(外航船やフェリー向け)。
  • 競合環境: 大手メーカーがグローバル展開する中、同社は荷物用および船舶用というニッチな特定分野に経営資源を集中させ、高い専門性と保守・修理のストック型ビジネスモデルで差別化を図っています。

市場ポジション

スタンダード市場 / 機械

市場内 業種内

最新の有価証券報告書サマリー

出典:有価証券報告書(2025-03 期末、2025-06-26 提出)

収益性

営業利益率

21.1%

≧10%が優良

ROA

25.4%

≧5%が優良

ROE

27.6%

≧10%が優良

ROIC

24.1%

≧7%が優良

成長性

売上高成長率

10.9%

≧10%が優良

営業利益成長率

57.8%

≧10%が優良

EPS成長率

64.7%

≧10%が優良

3行解説

  • 業績: 売上高は前年比10.9%増の194.3億円、営業利益は57.8%増の40.9億円と大幅増益を達成し、ROEは27.6%と極めて高い水準。
  • 要因: 物流施設向けの堅調な需要に加え、収益性の高い保守・修理部門が前年比23.9%増と急成長し、利益率の大幅な改善(営業利益率21.1%)に寄与。
  • 懸念: 84歳の代表取締役社長への高い依存度(キーマンリスク)と、214億円を超える受注残高を消化するための生産・据付人員の確保が課題。

最新の決算短信サマリー

出典:決算短信( 2026-03 通期 、2026-05-11 15:00 提出)

進捗

1Q
営業利益
+51.0%
売上高
+15.2%
2Q
営業利益
+47.2%
売上高
+18.1%
3Q
営業利益
+53.6%
売上高
+21.6%
通期
営業利益
+48.4%
売上高
+21.4%

3行解説

  • 荷物用エレベーターの堅調な需要を背景に、売上高235.89億円(前期比21.4%増)、営業利益60.71億円(同48.3%増)と大幅な増収増益を達成。
  • 保守・点検契約台数が7,700台を超え、ストック型ビジネスである「保守・修理」部門が売上高107.86億円(同19.9%増)と成長を牽引。
  • 芳賀工場の稼働開始に加え、横浜市に製品開発拠点の用地を取得するなど、将来の成長に向けた生産・施工能力の拡充を加速。

決算短信と発表後の株価反応

株価反応はTOPIX超過リターン(市場全体の動きを除いた個別の反応)

提出日 決算短信 営業利益 前年同期比 当日 1週間 1ヶ月 2ヶ月
2026-05-11 2026年3月期 通期 +48.4%
2026-02-10 2026年3月期 第3四半期 +53.6% +1.9% +2.6% -8.5%
2025-11-12 2026年3月期 第2四半期 +47.2% +0.8% +0.3% +2.2% -10.7%
2025-08-07 2026年3月期 第1四半期 +51.0% +0.6% +12.7% +14.8% +7.2%
2025-05-12 2025年3月期 通期 +57.8% -0.5% +6.6% +19.1% +32.7%
2025-02-12 2025年3月期 第3四半期 +57.8% +2.1% -2.8% +4.7% +14.9%