短信要約
1. 要点(3行)
- 大幅な赤字転落: 売上高は前年同期比9.5%減の25.31億円にとどまり、営業損益は前年の5,600万円の黒字から5.94億円の赤字へ大幅に悪化する厳しい着地となった。
- 収益性の低下: 中国市場での現地メーカーとの競合激化や、カスタマイズ要素の多い低利益率案件の計上、さらに韓国メモリメーカー向け装置の立ち上げ遅延が直撃した。
- 強気の通期据え置き: Q1で大幅な赤字を計上したものの、通期業績予想は据え置いた。下期に向けた急激なリカバリーを前提としており、達成へのハードルは一段と高まっている。
2. 直近の業績と進捗率
- 売上高: 25.31億円(前年同期比9.5%減)
- 営業利益: △5.94億円(前年同期は0.56億円の黒字)
- 経常利益: △6.27億円(前年同期は△0.14億円)
- 親会社株主に帰属する四半期純利益: △4.53億円(前年同期は△0.45億円)
- 進捗率(通期計画188.20億円に対して):
- 売上高: 13.4%(前年同期の通期実績に対するQ1進捗は約15.6%であり、勢いは減速)
- 各段階利益: 通期で黒字転換を見込む計画に対し、Q1時点で大幅な赤字を抱える苦しいスタート。通期営業利益計画7.90億円の達成には、残り3四半期で約13.8億円の利益を積み上げる必要がある。
3. セグメント別のモメンタム
- 半導体事業(単一セグメント):
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プランをアップグレード進捗詳細
今期累計実績
2025-01 〜 2025-03
| 項目 | 当期 | 前年比 | 前年同期 2024-01 〜 2024-03 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 25.3億円 | -9.5% | 28.0億円 |
| 営業利益 | -5.9億円 | — | 56,000,000円 |
| 経常利益 | -6.3億円 | — | -14,000,000円 |
| 当期純利益(親会社帰属) | -4.5億円 | — | -45,000,000円 |
| 包括利益 | -5.6億円 | — | 32,000,000円 |
| 1株当たり当期純利益 | -34.53円 | — | -3.5円 |
| 希薄化後1株当たり純利益 | — | — | — |
財務状態
| 項目 | 2025-03末 | 2024-12末 |
|---|---|---|
| 総資産 | 263.6億円 | 254.9億円 |
| 純資産 | 118.3億円 | 124.7億円 |
| 自己資本比率 | 44.9% | 48.9% |
| 自己資本 | 118.3億円 | 124.7億円 |
通期予想
2025-01 〜 2025-12
| 項目 | 予想 | 前年比(予想) |
|---|---|---|
| 売上高 | 188.2億円 | +5.2% |
| 営業利益 | 7.9億円 | +0.0% |
| 経常利益 | 6.9億円 | +4.0% |
| 当期純利益 | 3.7億円 | +16.0% |
| 1株当たり当期純利益 | 28.21円 | — |
配当
| 時期 | 前期(実績) | 当期 |
|---|---|---|
| 中間 | 0円 | 0円 予想 |
| 期末 | 6円 | 7円 予想 |
| 年間合計 | 6円 | 7円 予想 |